病院へ行ってきましたPart77・症状固定という話が出てまいりまして
こんばんは、Gです。昨晩バイト先で店長さんから自宅の仕事を依頼され今日あたりからボチボチやっております。新しい仕事も一緒に依頼されそうになったので即交渉して納得してもらい新しい自宅の仕事は水曜以降にずらしてもらいました。今は一時的にネットに復帰しております。
まあボチボチやってるのにも理由がありまして。
あんまり電話してこない自動車保険屋から先週電話がありまして。顔面神経麻痺の再発以来の電話だったので、その後の経緯をGが話していったんですね。
今は仕事も75%くらいの割合で働いてること(単純に給料が通常の75%くらいだし)や
帯状疱疹などの影響で寝込んでた時期もありその分の事故の後遺症の回復はあること、
その事故の後遺症が治る目処があるのかを整体へ行けるようになったらG自身で示談含めた方向も考えたいこと、
などを話してたら「だったら」ということで保険屋から
症状固定の話が出てきたわけですわ。
要するに
ええ加減に示談にしましょうや
ということですわ。
Gとしては整体に行ってみて体が再度維持できる目処が立つようならリハビリ先の病院の医師に相談して示談にしたかったんですけど
病院の看護婦である母に相談したところ
「整体の先生がその話を決めるわけではないし」
というGの言ってる意味が全然理解できてないとしか思えないセリフを言いまして。
そんなことはわかっとるわい!人の話聞けよ!
とGがカチンときた後に母がこう切り出したんですわ。
「示談で保険が終わっても私や病院でバックアップするから何とかなるよ」
Gが事故に遭ったときに救急車で運ばれた先の病院が母の勤めてる病院で、その日の救急担当が偶然にも顔面神経麻痺を診て貰ってる脳神経外科医だったんですよね。
んなもんで給料も落ちて生活がかなり苦しかった時期にはGも何度も示談しようと思ったですし、最初は示談に反対だった母も最近になって上記のようなセリフでバックアップするからという言葉が度々出てはいたんですわ。
「まあ、それならば」ということで先週のうちに今日の診察を決めておいたんです。ですんで、仕事もボチボチとやってたという次第です。
リハビリの後に脳神経外科医の診察を受けまして。症状固定として今の症状で残ってるものは?と聞かれたので
1.首周りを動かすと痛みが出てくる
2.両肩、両肘に痛みが出てくる
3.ペン画を描くのを様子見してるほど握力が落ち痛みも出てくる
と明らかに事故関連から来てるものを答えました。ただ3については診察後にGが疲れで度忘れしてて診察後に慌てて母に言ったのでうまく伝わってるかはわかりませんが。
そして脳神経外科医はGの首から両腕まで神経の通り具合を指圧で調べて痛みとかを診て神経的には問題ないとしたところで「4月末でという形ですね」で、おしまい。
まあ、これでリハビリできないとかいうわけではないですしGと保険屋の交渉次第なのですが
顔面神経麻痺の薬まで打ち切りにしようとするのは止めて下さい、母上。
まだ麻痺は完全に治るのに2年近くかかるんですから。
「短期間での再発ですから飲んでいて下さい」と医師がフォローしてましたが。
さて、どうなることやら・・・。
今日の鉛筆画はあまりにまんまなんで起用を見送ってたもので電子戦隊デンジマンに登場のベーダー怪物タイヤジコラーです。「めでタイヤ~」と言って誕生したタイヤジコラーはタイヤに変形して暴走し交通事故に遭った子供の魂を魂袋に入れてしまうという特殊能力を利用しデンジレッドこと赤城の空手教室の教え子たちを襲っていく。だが敵組織ベーダー一族の真の目的は捜査している赤城を捕らえデンジメカを強奪することでヘドラー将軍は教え子の福本紀夫の魂袋を危険にさらして赤城のデンジストーン奪取を狙う。タイヤジコラーのその他の武器はタイヤ部分からの猛毒排気ガスと標識の杖でベーダー番号は10番。デザインは野口竜氏、声は飯塚昭三氏。
続きのバトンや今後の展開はネットに一時復帰の際に記事にします。すみません。では今回はこれにて。