Gが子供の頃のオリジナルマンガのデザイン集を見つけました!
向かって左が主人公のプック、右がヤマアラシのポックです。ポックはもう少し足が長かったような・・・。この他に2人の仲間が話の途中で登場します。Gの子供の頃のマンガで特徴的なのが基本的に2~3頭身キャラが多いのと、女性を描くのが当時(今も?)苦手なので、女性キャラがあまり登場してこないところです。ただ「プックとポック」の怪人(首領・幹部クラス除く)に関しては5~7頭身くらいで描いてました。以前に描いてみたカニ男爵を見ればお分かりかと思いますが。あ、カニ男爵もやはりデザインが若干ですが異なってました。またこんな怪人いたなあ、なんてのもありましたし、描きかけのキャラなんかもいます。あと大体のストーリーも何となく思い出してきました。このプックは秘密結社「シーギラス」からある薬を強奪して、その薬の力で怪人と戦ったり、あとシーギラスとは別の真人間のキャラと戦ったりもしています。せっかくキャラクターとストーリーを思い出したりしてきたので、今後「オリジナル系」という新しいカテゴリを作ってお話を書いてもいいかな、とも思うようになりました。4コマが満足に描けない分、ストーリーと簡単な鉛筆のラフ(当時のものでは紙が劣化していて使用は不可)でキャラを描いたりしてみたら、どうかな?とも思ってます。ただ若干ストーリーの整理はしないといけないと思いますが。皆さんはどう思いますか?ご意見を伺えると大変ありがたいです。どうかコメントよろしくお願いします!ということで、今回はこれにて。
参考→「Gの特撮系オリジナルの怪人について・子供の頃に描いたマンガより」