2008年 05月 25日 ( 1 )

こんにちは、2日ぶりのGでございます。

昨夕から大雨で何時上がるかはわからない状態でしたが先程止んだようですね。

さて、今週に入ってハングラーの記事でも予測してたように
5月いっぱいはイベントは何も起こらない事がほぼ確定
となりました。

オニヒゲ怪人の記事で6月10日までの記事展開の項目を挙げてますし、
まあ、今まででも特撮系記事が無い月というのもあるにはあるので、
このまま流そうかなあ、とは思った
のですが

先程までの雨でしばらく身動きが取りづらかった事や
明日26日には私用があり明後日27日がちょっと別件でPCを使う事、
お知らせ記事ばかりではG自身も少々うんざりする面もあるにはある事、
もしかしたら今週はあまり記事をアップする可能性が低い事
などから

たまには息抜き程度で特別に特撮系記事アップをしてみようかな、と思います。

で、今回の特撮系は温存してるネタのうちの1つをやっていきますが
先月のハングラーの記事とは逆の展開のものをやっていこうかと。
先のお知らせ記事のグランバザーミーや初代メフィラス星人と同様に
ご要望が以前にあってまとめてたリストから起用の特撮キャラでもある
コイツ
で行きます。

c0040422_148479.jpg


宇宙刑事シャイダーに登場のヒムリーです。

ヒムリーは敵組織フーマの大幹部ヘスラー指揮官の実弟である。
幼少時はヘビも嫌がる弱虫であったが訓練をつみ
兄と互角の力まで成長してフーマへやってくる。
その本心は兄を出し抜いてのフーマの大幹部への就任
であった。
二刀流の使い手で三叉ヤリも器用に使いこなし
黄金の剣を貰い受けてからは剣からのビームシャワー
を使う。
(黄金の剣を貰ってからは鞘がついた専用のベルトを着けている
クモの形のプロテクターを着込み兜の目からはビームを発射、
またプロテクターにもあるように馬頭星雲の毒グモ・タランチを自在に操る。
兄同様に知略にも長けシャイダーを二度も追い詰めた猛者
である。
演じたのは崎津隆介氏。(これもカラカサ同様に顔出しですので)

宇宙刑事シリーズはトリッキーな感じで
ギャバンならベム怪獣、ダブルマン、ダブルモンスター、魔空空間、
シャリバンなら魔怪獣、幻夢界、シャイダーなら不思議獣、不思議時空を
登場させないお話なんてのが結構ありまして、
以前に起用したガマゴン大王ガッツダブラーブヨブヨあたりが
ある意味でですが上記に該当するかな?
で、このヒムリーの話もそのうちの1つ
であります。

Gがネタとして温めてたのも本放送時に見た
ヘスラー指揮官とヒムリーのやりとりが印象的

カット割りのスピード感もいい感じでして
特に最後にヘスラー指揮官がヒムリーに答えた返事のセリフが
物凄く強烈なインパクトあり
なのです。

そのシャイダー第28話「魔宮の裏切り兄弟」はこんな感じのお話なんです。
脚本・上原正三、監督・田中秀夫、敬称略

あ、昨晩も雨だったので文章はある程度まとめておいて
今朝コピペしておきました。さて・・・

フーマの本拠地である不思議宮殿内で
大帝王クビライの前にて激しい模擬戦が行われていた。

大幹部であるヘスラー指揮官と剣を交える蜘蛛の甲冑を着た二刀流の若き戦士。
若き戦士の名はヒムリー。ヘスラー指揮官の実弟
であった。
模擬戦はヒムリーの実力を試すために行われていた。
昔はヘビも苦手な弱虫だったヒムリーが
今では互角の勝負を展開するまでの成長に喜ぶヘスラー指揮官。
模擬戦を見た大帝王クビライは兄弟でのシャイダー打倒を命じる。
「私によい作戦がございます」
馬頭星雲の毒蜘蛛タランチを手に乗せて見せるヒムリー。
「お前、毒蜘蛛も操れるのか?」
驚きながらも顔がほころぶヘスラー指揮官。

フーマの面々はヒムリーを連れてシャイダーを視察
する。
パトロール中のシャイダー=沢村大はローラースケートで遊ぶ子供達と話していた。
初めてシャイダーを肉眼で見たヒムリーは
「子供好き・・・それが命取りとなるぞ・・・」
と子供達を襲撃してシャイダーを誘き出す作戦を実行に移す。

ヒムリーに襲撃され気絶した子供達を沢村大は助ける
ものの
大の首筋にはあの毒蜘蛛タランチが!
タランチに噛まれ猛毒に苦しむ大の前にヒムリーが現れる。
「フーマか!」
「ヘスラーの弟のヒムリーだ!行くぞ、シャイダー!」
三叉槍で攻撃するヒムリーに大は焼結してシャイダーとなるも
タランチの猛毒がドンドン効いていき全く動きが取れない!
ピンチに追い込まれたシャイダーはパートナーのアニーによって救出
される。

バビロス内で治療を受ける大だが猛毒で心拍数が減り血圧にも異常が出て
アニーはバード星の銀河警察のコム長官
と秘書マリーンからの連絡でも
正直動揺の色は隠せない。
大に注射した血清
以前ギャバンが
マクーのドクジャモンスターのコブラ弾を被弾した際に解毒したもの

「落ち着くんだ、アニー。血清は確実に効いている」
とコム長官はアニーに冷静になるよう勇気付け
「馬頭星雲の毒蜘蛛タランチを使ったのはヘスラーの弟ヒムリーだ、
フーマは必ず君も狙ってくるだろう、気をつけるんだ」
とのコム長官の忠告
アニーは気を引き締める。

一方、不思議宮殿ではシャイダーをタランチの猛毒で苦しめたヒムリーに
大帝王クビライが「見事であった」と褒美の「黄金の剣」を与える。
クビライの孫娘の神官ポーの
「この剣はフーマの名誉ある戦士にお授けになるのですよ」
との言葉に「黄金の剣」を貰ったヒムリーは喜びの表情を浮かべる。


ヒムリーは自室でもタランチを使いこなす訓練を欠かさない。
窓から様子を見てたギャル軍団のギャル3、ギャル4、ギャル5の3人は
「素敵!若くてハンサムで強くて!誘惑しちゃいたいわ!」
ともうヒムリーにメロメロ。

3人が去った後に窓から弟の姿を見ていたヘスラー指揮官の許に
ギャル1がギャル2を従えて現れギャル1が忠告
する。

「このまま傍観なさってはいけません、
あの「黄金の剣」は
大幹部の素質ある者のみに授かるのです」

この忠告に表情が一変するヘスラー指揮官。
弟ヒムリーが
自らの地位を揺るがしかねない存在になってた事を知ったのだ。


その夜、ヒムリーのタランチに襲われる悪夢を見て目を覚ますヘスラー指揮官。
同室で寝ていたヒムリーが兄のうなされ様に声をかける

ヘスラー指揮官は
「ヒムリー・・・お前、どうして地球へやってきたんだ?フーマの大幹部になるためか?」
との問いかけ
をし「その気は無い」と兄に否定し床に就くヒムリー。

しかし、2人の心で思う事は・・・

ヒムリー
「シャイダーは俺が倒す!そうなれば大幹部への道が開ける!
必ず兄貴を蹴落としてやる!兄貴、見ていろ!」


ヘスラー指揮官
「コイツは油断ならない・・・
今にワシにも毒蜘蛛を仕向けてくるやもしれん・・・」


醜い心が交差する兄弟・・・


その頃のバビロスでは血清の効果もあり大が目覚める。
それでも心配なアニーは「私が誰だかわかる?」と問う。
「・・・わかるさ・・・お転婆のアニーだろ・・・」
大のハッキリと意識が回復した事にアニーは思わず
「シャイダー・・・よかった・・・」との声が。大はアニーに心から感謝
する。

とはいえ、まだシャイダーには無理させられないと
アニーが代わりにパトロールに出かける

コム長官の忠告どおりヒムリーが待ち構えていた!
「ヒムリー!」
「シャイダーの様子はどうだ?まだくたばらんか?」
ヒムリーは剣からのビームシャワーでアニーを攻撃し、
まんまと落とし穴の罠にアニーを落とす。落とし穴の中にはタランチの群れが!
その様子を見たヘスラー指揮官は
「次はシャイダーだ、よいか、時間差攻撃で仕留めるのだ!」
とヒムリーと打ち合わせ
をする。

時間差攻撃とは
ヒムリーが先陣きって斬り込んで
相手が受身になったところをヘスラー指揮官がトドメを刺す
兄弟連携技だ。


アニーからの連絡で大はシャイダーに焼結しアニーを罠から救い出す。
そのシャイダーに時間差攻撃をかけるヘスラー指揮官とヒムリー。
ヒムリーは剣と蜘蛛型の兜の目からのビームでシャイダーを圧倒する。


だが、ヒムリーは兄ヘスラー指揮官に対し疑問を抱く。
時間差攻撃の立ち位置で
兄が自分の真後ろと不審な行動
をしているのだ。

「何をする気だ?」

そう思いつつもヒムリーはシャイダーにビームシャワーを浴びせ
その隙に兄弟がシャイダーへ一気に斬り込む!


しかし、ヘスラー指揮官が斬ったのはシャイダーではなくヒムリーだった!
背中と胴を斬られたヒムリーが驚きの表情で


「な、何故だ!」

との言葉に兄であるヘスラー指揮官は冷たくこう言い放つ。

「・・・蜘蛛は嫌いだ!」

ヘスラー指揮官は更にシャイダーに斬り込もうとするも
最後の力を振り絞ったヒムリーの蜘蛛型兜の目からのビームで妨害、
シャイダーにも反撃され撤退を余儀なくされる。


そして倒れて爆発するヒムリーを見たシャイダーは
フーマの非情さを改めて知るのだった
、というもの。

つまりハングラーの話では兄弟愛といったテーマ性の要素があったのですが、
このヒムリーの話は全く正反対という事なんですよね。

要するにライバルは案外身近にいるもんだ、という事ですね
(ヒムリーは後から参入したのですが兄を出し抜こうと相当特訓してますしね)

保身のためなら実弟にもあのセリフを吐く
ヘスラー指揮官の冷徹さも凄まじい
です。


もっともシャイダー打倒まであと一歩だったこの戦い後も
ヘスラー指揮官には特にお咎めも無い点から
しても
大帝王クビライと神官ポーは兄弟協力でといいながら
内心では兄弟で競わせようとしてたのはバレバレですね。


あとはヒムリー見てミーハーな感じのギャル軍団の3人に対し
ヘスラー指揮官に何気に忠告してる
ギャル1もなかなかの悪女でキャラ立ってますね。


ギャバンで使われた血清が再び出てきて話に連続性が見えてくる事などもあり

結構そう見るとかなり面白い話だとは思います。
Gも記憶に結構残ってる話ですので一度ご覧になる事をお勧めします。

以上で特別にアップした特撮系は終了です。
Gも少しはストレス解消にはなったかなあ?

太字とかの処理は後ほど行います。では、今回はこれにて。



「閲覧者総数190000人突破!ハングラーと平泉征さんのトラック野郎」
「病院へ行ってきましたPart126・オニヒゲ怪人の髭は剃れた?のですが・・・」
「グランバザーミーのハサミに切られて繋がらず?」
「御大メフィラス星人の禁じられたワード」
「カラカサの音はショパンの調べ」
「ガマゴン大王が眩しい。」
「最後のひと踏ん張りです!ガッツだ!ガッツだ!ガッツダブラー参上!」
「Gの思い出のコンビニが閉店・22年前の開店時に活躍の特撮ヒーローは?」(ブヨブヨ)
[PR]
by gun_gun_G | 2008-05-25 11:51 | 特撮系
←menu