2008年 04月 27日 ( 1 )

こんにちは、今回は4日ぶりに登場のGでございます。

特にお知らせする事項も発生せずにここまできましたが、
今日はですね、お知らせ記事ではなくイベント記事なんですよ。

今回のイベントは4月の終盤か5月の初め、
つまりこの週に起こるんじゃないかなあ、と予測
してたものの
「ひいろお倶楽部@」の記事数自体は先月から減らしてるため
イベント発生がどの辺りかの正確な予測は出来なかった
のですが
今週初めの今日とは思いませんでした。

思ったより早かったそのイベント
とは・・・

本日4月27日で「ひいろお倶楽部@」の
閲覧者総数が190000人突破
しました!


閲覧者の数の変動が激しくて大まかな予測だったんですよね。
そういう不安定な状況の中で見に来てくださる方がいらしてくれて
大変ありがたく思います。

大まかな予測をしてたので前回のコゴエンベエの記事のように
事前の下準備の交渉とかもあって少し緩和してた
のです。
要するにもう今回のイベント用のウルトラ怪獣の鉛筆画は用意してあるのです。
イベントとくればウルトラ怪獣というのが「ひいろお倶楽部@」定番ですので。

そのウルトラ怪獣の鉛筆画とは・・・

c0040422_14552029.jpg


ウルトラマンレオに登場の円盤生物ハングラーです。

随分とまあ不細工なのが出てきましたが、
けっしてアンコウブラウンではありません。

ハングラーは好き嫌いが別れるとブリザードの記事で書いた円盤生物の中では
結構好きな部類の円盤生物
でして、ただ手元に中古ビデオがあるのに
今までまだ未見だったので今回起用に踏み切った
のですが
他にも理由がありまして、それはハングラーの説明を見ればわかるかもしれません。

ハングラーは円盤生物の7番手としてブラック司令に呼ばれて
ブラックスターから地球に出撃
する。
レオの急降下での頭突きを受けても平気な体を持ち
手足と尻尾を引っ込めて円盤形となって飛行
する。
深夜にチョウチンアンコウのような触角の光を赤や青に変化させ
大きな口をトンネルのようにあけて自動車を吸い込んだり飲み込んだり
くわえ投げて破壊したりと、とにかく自動車をターゲットにして暴れまわる。

触角や口の作用で自動車を浮遊させる事も口内を発行させる事も可能である。
どうもハングラーの主食が鉄であるようだ。
しばらくは深夜のみ出没し日中は地中に潜ってたが後に昼間から大暴れする。
その他の武器は大きな口での噛み付き攻撃と同じく口から吐く火炎だが
自ら火炎を吐くより自動車を飲み込んだ時の火災の方が目立つ。
レオの弟アストラが1人で倒した唯一のウルトラ怪獣として有名
である。

そう、あのアストラが兄弟としてではなく単独で倒したのは
今現在まででハングラーだけ
なのである。

しかし、手元の資料とかを読んでも最近になってやや明快なのが出てきましたが
昔は放送を見逃した事もあり

アストラが登場するのに何故資料が説明不足なのか?

がよくわからなかった
のです。

で、まあ今回Gが中古ビデオを見て検証したいと思いまして起用というのもあったりする。

では、早速ザッと書いてみますかね、
ウルトラマンレオ第46話
「恐怖の宇宙円盤シリーズ!戦うレオ兄弟・円盤生物の最後!」

脚本・田口成光、監督・東條昭平、特撮監督・大木淳、敬称略

ブラック司令はブラックスターから7番手の円盤生物ハングラーを水晶玉で呼び寄せる。

それからというもの交通事故での渋滞が多発する。
おおとりゲンも渋滞に巻き込まれてウンザリだったが
野次を飛ばしているドライバー達にあるトラック運転手が
「そんなイライラしてるとあんた等も事故起こすぜ」と注意して
ドライバー達を納得させたのを見てゲンはトラック運転手に好感を持つ。


そのトラック運転手の名は純平。演じるは平泉征氏!)
梅田トオルや美山かおると同じ小学校に通う純次という弟がおり
性格は荒っぽいが弱者を放っておけない好漢で
トラック運転に関しては性格とは反対に安全第一の優良ドライバー。
大の弟思いで鉄棒できない純次に自分も出来ないのにやってみせるイイ兄貴
である。

その鉄棒の一件で帰宅が遅くなった純平と純次は赤信号で止まる。
「こんな所に信号あったっけなあ・・・?」
兄弟は首をひねりながら青信号で発車、すると前にトンネルが見える。

「兄ちゃん!怪獣だよ!」
そう、現れたのはハングラーだった。
ハングラーは兄弟が乗ったトラックを浮遊させる。
純平は弟を逃がすが浮遊したトラックはハングラーに噛み付かれて大破、
純平は頭と右腕に大怪我を負う。


だが、兄弟の怪獣の話をしても警察は「まっ平らな土地に信号なんて」と取り合わず
弟の純次が仲間に話しても「事故を怪獣のせいにして」と信じず
土地所有者の大伴のおじさんも「売却地の予約が取り消される」と怒り出す。

トオルとかおるはゲンを呼んで純次に怪獣や円盤生物と戦った経験を話し
ゲンは怪獣の詳細を教えて欲しいと頼む。
純次は兄が入院してる病院へゲンを連れて行くが
兄の純平は交通事故とみなされて会社をクビになって人間不信になっていた。


「俺は、俺はね、
世の中に嘘つきと弱い者イジメはいけねえと信じてきた・・・
それが、この通りだ、ざまあねえや、ハハハ・・・」


標的である自分のために罪の無い兄弟が犠牲になるのに怒ったゲンは
弟の純次と一緒に怪獣出現の土地へ行く
ゲンがしつこく確認した事と
大伴のおじさんが土地売却の邪魔と追い出した事で純次も人間不信
となる。

ゲンは美山家で純次のためにおにぎりを作ってあげる。
家主の咲子が主に作ってる
のだが
長女のいずみが「何故他人のために」とヒスあげると咲子は言う。

「亡くなったお父さんが好きだった言葉はね、
『汝の隣人を愛せよ』だったのよ」


いずみも手伝ってできたおにぎりを持ってゲンは純次に届ける。

そしてゲンはモロボシ・ダンたちの事を話す。

「僕もね、君と同じように厳しいけど、
とっても優しい兄さんのような人がいたんだ。
その人は・・・円盤生物に襲われて殺された。
だから円盤生物をこの手で倒したいんだ」


その言葉に泣きながらゲンに謝っておにぎりをほおばる純次。

その時、ハングラーが遂に白昼堂々と出現し自動車を襲い始める。
遂に兄の仇が出現した事で純次はハングラーに1人迫りゲンが後を追う。
やりたい放題のハングラーがくわえ投げた自動車から純次を助ける際に
ゲンは右腕を怪我
してしまう。ゲンは一旦、純次を逃がして
土地売却の宣伝用アドバルーンのロープを手繰り寄せ
ハングラーにアドバルーンが接触して破裂し
驚いたハングラーは円盤になって移動
する。
ゲンは無理がたたってしまい右腕の怪我を悪化させ純次が駆け寄る。

純次はゲンが自らの代わりに右腕を怪我した事に責任を感じ
入院してる兄の純平のところへ行く。
ハングラーも病院に近いところへ移動してたらしく大暴れを再開。
純平はタンクローリーが乗り捨ててあるのを見つけ
タンクローリーを左腕で運転してハングラーにわざと飲み込ませよう
とする。
三角巾で右腕をつったゲンが兄弟を追ったが
タンクローリーは純平の思惑通りにハングラーの口内で爆発炎上
したものの
脱出した純平の衣服は燃えゲンが火を消すが一時的に失神してしまう。

怒り爆発のゲンはウルトラマンレオに遂に変身!
しかし、ハングラーの体は硬い上に右腕の怪我のダメージが酷く戦闘にならない。
それを見たハングラーは得意の噛み付き攻撃をレオの右腕に!
レオは防戦一方の状態に追い込まれる!


そこへ赤い球体が現れた。弟のアストラだ!
兄のピンチに駆けつけたアストラはレオに代わってハングラーと戦う。
アストラは体を小さくしてハングラーの体内から粉砕する
大技ウルトラリダクションでハングラーを倒す!

アストラと再会するも右腕の怪我で崩れ落ちるレオ、それを支えるアストラ。
純平は弟の純次の肩を借りて病院へ帰ろうとして振り返ると
レオもアストラの肩を借りて飛び立つ準備をしている。
純平はいつもの口調が戻って笑う。

「アハハ・・・まるで俺達みたいだな!」
「(兄に)図々しい事いってんなよ」


レオは兄弟の言葉に静かにうなずいてアストラと共に帰っていく。感謝する純平と純次。


そしてブラック司令は早くも8番手の円盤生物ブラックテリナを呼び寄せ
作戦を展開
するのだった、というもの。

・・・んー・・・まあ大体あらすじを書いていったわけなんですが
何で資料で詳細なものが少ないかがビデオ見てわかった気がします・・・。

何か全体的に尺が短い気がするんですよ。

これねえ・・感想とか書けっていっても難しいと思う。
確かに兄弟愛とか人間を信じる心とかがテーマになるんだろうけど
次回登場の円盤生物を最後に登場させないといけないとはいえ
全体的にカットしまくってる感がある
ので
せっかくアストラが登場してるのにインパクトも薄いし
純平と純次兄弟はこれで納得はする終わり方と思うが
視聴者によっては周囲が兄弟に謝ってほしいという気持ちを持つ人が
必ず出てくると思われる、ブツンと切って終了みたいな気
がしました。
再編集すると面白くなりそうな、という感じというか。

ただ、平泉征さんがゲスト出演だったのは
今までレオ第46話見てなかった事もあって知らなかったので
飛んで跳ねてと体をはった演技が光ります。
ある意味一番インパクトがあったのは平泉さん
でしたね。

で、平泉さんはトラック運転手の役・・・
カタン星人の時みたいにまたやっちゃいますか!


という事で企画変更。というか事前交渉もこのためなので確信犯的ですが、

題して

「平泉征さんのトラック野郎」

といっても愛車で仕事にも使ってたトラック攻撃に使うタンクローリーの2台で
両方ともハングラーにやられちゃうのですが。

それ以外の車両は渋滞とかのシーンがほとんどで車両多すぎますからね。

ではまず、冒頭の純平の愛車のトラックがこちら。

c0040422_14571172.jpg


三菱の1964年式ふそうT620型です。
生産年によって多少フロントグリルが違いますが
平泉さんが運転してたのは画像と全く同じ初期型のもの
ですね。
このライト類の配置とふそうのエンブレムと余裕あるシートが特徴的です。
この放映時が1975年なので当時よく見かけるくらい売れてたトラック
恐らくMACロジャーのジープみたいに三菱の提供がまだ若干あったのか、
当時としては3人掛けでも余裕あるシートなので撮影の都合が良かったからか、
単純にたまたまの出演だったのかは不明
ですが理由はその辺ではないかと。
ハングラーが白昼に出現するシーンでも別車両として再登場してますしね。


ただ当時はメジャーな4tトラックでもT620型の資料って今ではなかなか無くてですね、
今回は「セダン道一筋。」のねこやⅡさんから画像引用いたしました。
この度のご協力にこの場を借りてお礼申し上げます。

後半のタンクローリーはこちらのトラックです。

c0040422_14573020.jpg


いすゞの1968年式二代目エルフですね。
手元の資料のトラックのものでもよかったのですがタンクローリー車での登場なので
Wikipedia乗合バスの方がイメージに近い事から、その画像に変更引用。
いすゞに関しては恐竜戦車の記事でもバンバン提供してる事もあり
起用しやすかったのもあった
んでしょうかね。
まあ、Gの世代からはいすゞエルフといったら恐らくコレが思い浮かぶでしょう。
それくらい2tトラックならいすゞエルフという印象を位置づけた傑作モデル。
劇中のタンクローリーの塗装はシェル石油
(当時)のもの。
提供とかあったのかなあ・・・?

今回のイベント記事は以上になりますね。ああ、もう夕方だ。

そういえばアストラで思い出しましたが、
ちょうど1週間前の天狗ムササビの記事アップの日はGの弟の誕生日
でした。
滅多にそういうことをこの場では書かないんですけどね・・・
不思議というか何というか・・・

GW明けまではまだまだこの状態が続く「ひいろお倶楽部@」ですが

今後とも宜しくお願いいたします。

字を大きくするのとかは後でやりますが
今月3回もイベント記事アップになったので、しばらく無いな、イベント。

では、一気に書いて疲れてきましたので今回はこの辺で。



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by gun_gun_G | 2008-04-27 17:29 | 特撮系
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