この状況下での閲覧者総数150000人突破にメモールは泣く

こんにちは、療養中のGです。

長い時間寝られず起きると意味もなく恐怖心が沸き
薬を飲んで恐怖心を抑えるという状態が続いています・・・。

早朝にやたらコメントやトラバの作業をしてたのも
ひとえにその恐怖心で眠れなくなったからです・・・


そんなかなり不安定なこの時期にイベントが発生するとは思ってもいませんでした。
そのイベントとは

昨日10月8日に「ひいろお倶楽部@」閲覧者総数150000人を突破。

特に状況が不安定になった連休中に
いつもの連休より多くの方が見てくださってスパートがかかった
ようで
ありがとう、本当にありがとう。(泣)

以前からイベント用に鉛筆画を用意しつつあったウルトラ怪獣があったのですが
恐怖心にさいなまれた昨夜、どうしてもその話を見たくなって
実家近くのレンタルビデオ店に問い合わせてレンタル
して来ました。

それくらいGがウルトラマンタロウで最も大切にしているウルトラ怪獣を起用します。
これがそうです。

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うろこ怪獣メモールです。
赤い靴の足だけ描いてなかったので完成させました。
ドルズ星人の地球侵略用サイボーグ怪獣
防衛組織ZATの北島隊員の幼馴染の真理を幼少時にさらい改造したもの。
タイマーのスイッチが入ると50時間後に怪獣となり真理の自我はなくなる。
武器は口からの火炎と長い尾、姿を消したりする際に右手から出す赤い霧
である。

ちなみに改造した憎きドルズ星人はこちら。

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この凶悪宇宙人ドルズ星人は今朝描いたもの。
鉛筆のタッチがこっちは力弱いのでわかりやす
いと思いますが。
人間に変身でき子供をさらってきてはドルズ星で改造しているようである。
脳が発達した宇宙人でドルズ帝国拡大の野望を持ち、
しかしながら自らはドルズ星からの指示で
配下に全て行動させるという陰険な宇宙人。

通称・悪の帝王着ぐるみは後にカーン星人に改造流用される。

このメモールの話であるウルトラマンタロウ第45話「赤い靴はいてた・・・」は
童謡をモチーフにした「日本の童謡から」シリーズ第1弾なのですが
歌の通り切ない話なんでGもよく頭に思い浮かぶ
んですよね・・・。

どんな話か、書いてみますと・・・

北島隊員と東光太郎はレーダー監視の任務終了後にスケートに行く予定だったが
光太郎は「下宿先の白鳥家から夕食おごってくれと近くで待ってる」とバツが悪そうに言う。
仕方ないか、とスケートを中止し北島隊員は1人自宅に帰る
ことにする。

帰る途中で北島隊員は街中で赤い靴を履いた少女を抱きかかえて歩く男の後姿を見る。
北島隊員は家のベッドでレコード聴きながら悲しい過去を思い出す。

赤い靴を履いてた真理という幼馴染がいたこと。
梅の枝を真理の髪にさしてあげたこと。
急に現れた男によって真理がさらわれたこと。
追いかけても幼い北島にはどうにもできなかったこと。

「・・・真理ちゃん・・・」思い出して泣く北島隊員。

その様子をドルズ星から電波で見ていたドルズ星人は
第1段階成功と確認して赤い光を差し向ける。


翌朝、北島隊員の家を訪れた1人の女性がいた。美しく成長したあの真理だった。
しばらく外国に行ってたのだと真理は言う。
突然の再会に大喜びし幼い頃に戻って話す北島隊員。
北島隊員はZATに遅刻しそうになり真理と明日また会う約束をして去る。
そして真理はコンパクトでドルズ星人と交信する・・・。


会う約束をしてた当日、真理と話してた北島隊員は
腕時計型電波受信機で怪電波をキャッチしつつも
真理を自らの職場であるZAT本部へ連れて行こうとする。
また外国にいくかもしれない真理に成長した自分を見せたかった
のだ。

だが荒垣副隊長は1週間前までの予約と本人の検査が必要と却下する。
北島隊員はそれでも「時間がないんです!」と言って
強引に真理を連れてこようと彼女の待つ応接間へ向かう。

応接間から来た2人の前に光太郎をはじめとするZAT隊員たちが止める。
応接間で真理から怪電波のデータが出たと荒垣副隊長は言う。

「いつもの北島さんらしくない、どうしたんですか?」
「データを重視しそれに基づいて行動するのがZATだ」

と南原隊員と荒垣副隊長が言ったのに対し
いつもはデータや理論重視の北島隊員が


「ただ幼馴染を信じようとしてるだけだ」
「人間より機械を信じろというのですか?」


必死に訴えるのを見てZAT隊員たちも心を動かされ
真理を通して欲しいと荒垣副隊長に懇願、荒垣も何も言えずに怒って立ち去る。

そのやりとりを見てた真理は泣きながら外へ飛び出す。
追いかけた北島隊員に真理は頼み込む。


「てっちゃん、私を撃って、殺して!」

真理は真実を話し出す。

真理が連れて行かれたのはドルズ星だったこと。
ドルズ星で真理は地球攻撃用の怪獣に改造されたこと。
ドルズ星の指令が発してもう怪獣になりはじめてること。
怪獣になると真理の意識はなくなること・・・。

ただただ唖然とする北島隊員・・・。


先のコンパクトでの通信は
ドルズ星からのZAT本部破壊の指令が下り
50時間後に真理が怪獣化するタイマーのスイッチを入れた

というものだったのだ。

体中にうろこが出てきている真理を見て驚きが隠せないものの
ZAT隊員として撃とうと決心した北島隊員を光太郎たちがやってきて止める。
北島隊員は事情を話し「真理が人間のうちに撃ってやってくれ」と光太郎に頼む。
光太郎たちがためらってるうちに真理はメモールへと変身する!


ZATはメモールを真理ではない、怪獣だと言い聞かせて
殺さないように目を中心に攻撃を開始。

メモールの火炎攻撃にスカイホエールとコンドル1号は撃墜され
脱出したZAT隊員たちの前に森山隊員がウルフ777で駆けつける。
北島隊員はウルフ777に乗って地上からの突撃を試みるも
メモールの火炎攻撃にウルフ777は破壊、北島隊員を踏みつけようとする!


間一髪、後から追いかけた光太郎がタロウへと変身し北島隊員を助ける。
長い激闘の末、メモールが劣勢となりタロウがストリウム光線のポーズに入った瞬間、
突如メモールは人語のようなものを喋り後ろを向いてトボトボと歩き出す。
タロウはそれを見てメモールを宇宙へと放り投げる
のだった。

その様子を見た北島隊員の前の海に赤い靴が落ちてくる。
やり場のない気持ちを赤い靴に連射して沈めた北島隊員は
童謡「赤い靴」を口ずさみながら1人歩いていく・・・。

その後のメモールはどうなったかは誰も知らない。
メモールの消息がレーダーで追えなくなったことを確認した北島隊員

光太郎は「あの時スケートに行ってれば、こんなことには・・・」とすまなそうに言う。

北島隊員は元気な顔を見せた後に

「人間誰しも大事に取って置いた思いに
別れを告げなくてはいけない時があるんだ」

「そんな思いをして男は成長する・・・
そのうちお前にもわかるさ」


と光太郎に言う。

「(そんな思いは)先に延ばしたいですね」という光太郎の爽やかな言葉に
北島隊員はいつもの調子で「このやろう!」と笑うのだった、
というもの。

(ちょっとここで休憩させて頂きます)

今、復帰しました。

タロウの話は馬鹿げてるようなものからシビアなものまで極端にあるのですが
ウルトラシリーズにはよくあるストーリーではあるものの

データ理論主義で趣味の釣りには仕事中でもやってしまうという北島隊員のキャラの悲劇、
偶然なのか計算してるのかわからないような展開のドルズ星人の侵略計画

(彼のセリフを聞いてると計算して成り立ってるようだが)、
メモールはそのまま消息不明、黒幕のドルズ星人は倒されないという

久々に救いようのない展開というか。

タロウ、レオ、80世代のGには当時見てて本当に身に応えた記憶があります。

ただ最後に北島隊員が無理にではなく自然な笑顔に戻ってたのが、
たったそれだけが救いといえば救いという気もしました。

彼だけにしかわからないんだろうけど
色んな意味で「お別れ」出来たんだろうな、
と。

今回改めて見て映像の記憶に違いがあるものの
ほぼGが思ってた通りだったのでインパクトが強かったんでしょうね。

ということで今回のイベントは終了しますが
重ねて「ひいろお倶楽部@」を見て頂いてくれて
ありがとうございました。


では、療養もあるので今回はこれで失礼します。
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by gun_gun_G | 2007-10-09 13:24 | 特撮系
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