明日付けで辞める同僚にCD-R贈ってバイバイ、バイラス!
こんばんは、Gです。
今日はヤッタラダマスの記事であった
店長さんのぎっくり腰で代理出勤した際の代休なのですが
昨日は店はメチャクチャ客が来て今年最高の忙しさで
左足をビッコ引きながらなんとか残業もこなし
帰宅後はあまりの疲れで逆になかなか寝付けず
ようやく昼になってからひたすら寝てたという・・・。
おまけに10月からは店員が減るので激ハードなシフトが組まれてて
お先真っ暗という感じですわ・・・。
前回のビッグアイの記事で書いてた
自宅の仕事をほっぽいてやってる作業というのも上記に関係することで。
明日30日付で夜勤の同僚が辞めることになってまして。
ビオランテの記事で映画「釈迦」について語ってくれた
映画年間400本以上見るという猛者ですわ。
Gと歳が近くGの病気にも一番深く理解してた彼が辞めてしまうのは
2年以上同期として働いてて色々と思うことがあるだけに
今までで一番残念というか泣きたくなるくらい辛いですが
彼には彼の人生があるわけで
それを引き止めることはGたちの勝手であって
そんな権限は誰にもどこにもないわけで
現状ではGも辞めて転職したいと思うだけに気持ちが痛いほどわかり
彼も湿っぽく別れたくないような感じだったので
明るく送り出してあげたいとまず思いました。
Gと彼との共通の趣味というのが
映画だったり野球などのスポーツだったり色々とあるのですが
音楽もそうなんですね。
音楽のジャンルは違えど共感できるものが多くあったので
別の作業、すなわちCD-R製作をしてたんです。
彼はかなり昔からのクイーンのファンで
(チケット代が3千円の頃からだったらしい)
'70年代から'80年代のロック中心に全般聞くので
Gのテーマとしてはトーンダウンしてた’90年代で
上記のアーティストのセルフカヴァーやリミックスとして
シングルが出たものをチョイスしました。
クイーン関連中心で結構選考が大変でしたが
ついさっき形にはなって下記のようにしてみました。
1.Living On My Own / Freddie Mercury (3:36)
2.Invicible Touch(Live) / Genesis (5:18)
3.All I Need Is A Miracle'96 / Mike & The Mechanics (5:42)
4.Long Train Runnin'(Sure Pure 7" Edit) / The Doobie Brothers (3:07)
5.Atomic(Duddy's Edit) / Blondie (4:01)
6.Temptation(Remix) / Heaven17 (3:56)
7.Don't You Want Me(Red Jelly 7" Remix) / Human League (3:42)
8.Copacabana(At The Copa)(1993 Remix) / Barry Manilow (4:00)
9.Relax / Frankie Goes To Hollywood (3:54)
10.I Will Survive(Remix) / Gloria Gaynor (3:41)
11.I Feel Love / Donna Summer (3:55)
12.Somebody To Love / George Michel & Queen (5:15)
13.Haven For Everyone / Queen (4:41)
14.Young At Heart / The Bluebells (3:24)
15.1963-95 / New Order (4:02)
16.Love In A Peaceful World / Level42 (6:45)
17.Too Much Love Will Kill You / Brian May (4:30)
18.Barcelona / Freddie Mercury & Montserrrae Caballe (4:26)
只今、視聴中なので大丈夫かなあ・・・とは思ってますが・・・。
もっともGの好みも多少入ってますけどね。
これでまとまれば彼の明日の最後の勤務に交代時にあうので
何とかなるかな、とは思ってます。
なので今日の鉛筆画も従来のTV特撮ではなく映画特撮のものです。
映画「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」に登場の宇宙怪獣バイラスです。
このバイラスは当初、今年のGの誕生日の記事用に用意してたものです。
(つまり8ヶ月半お蔵入りだったという・・・)
映画特撮には弱いGですが昭和ガメラシリーズは一通り見てまして
そのガメラの敵怪獣でギャオスと同様、それ以上に大好きなのがバイラスなのです。
バイラスは元々同じ姿の等身大のバイラス人であり
ボス以外は医師の人間?の体内にいるがボスの合図で集合合体し怪獣化する。
テレパシーなどによる高度な機械文明を持ち
2機の宇宙船で宇宙旅行中に地球の存在を知り植民地化を目論む。
ちなみにそのうち1機はガメラに撃墜されている。
ボスが捕獲されてるように見せかけるなど狡猾で残虐な性格。
武器は細胞分離融合が可能なその軟体質の体であり
触手状の手足?で伸縮自在に攻撃する他
頭の3本の触手?はまとまると鋭くなりガメラの腹を刺しぬく程の鋭利さを誇る。
「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」は湯浅憲明監督が最も気に入ってた映画であり
一般公募で名前が決まった怪獣としても有名である。
(他のガメラ怪獣もそうなのだが)
視聴も記事書いてるうちにいい線でまとまってたように思えたので
これで明日に備えようと思います。
少しは仕事進めんとイカンし。
なお今日は変則音楽系の記事とします。では、これにて。