病院へ行ってきましたPart81・Gも首がよくなりゃデビルグーになれる?
こんばんは、Gです。昨日の岩面仮面の記事にて先月28日にお茶の水の病院へ行ったことを次回お茶の水に行った際の記事にまとめて書くかを検討してると書きましたが、それをやると2日分まとめてという形でかなり長文になる可能性があるのに気づいたので遅ればせながら今日その事を書こうかと思います。
といっても昨日書いたとおり4月28日は処方箋を貰う事が主で、こういうケースの場合、一般的には担当医がいてもいなくても簡単にですが体調面を聞いてくれましてカルテには残してくれて後日の診察に役立てるわけです。これは電話で問い合わせた際も同様です。
ただ28日はたまたま担当医が診察を行ってる日であって処方箋を渡す医師も担当医だったのです。それでも担当医も予約がある患者さんや初診、急患などの対応がありますから通常では簡単に話を済ませてアドバイスをし大丈夫だったら次回の診察日にゆっくりと診察していきます。それは混んでる時とかもありますし、こちらも薬を貰うためのみの飛び入りなので仕方ないことではあると思います。
でも、その日は担当医にも余裕があったのか、GがMRIで首の椎間板が少し出てることがわかったことを話したこともあってか、若干長めに対応してくれました。
「そうですか・・・首の椎間板がねえ・・・
でも、これで首から手に来てるということは、ほぼ間違いないということですし
整体で調節していかなくてはいけないのも
話が全て通った格好ですね」
と元々整体の先生の意見に肯定的だった担当医としてもMRIなどからの結果である意味、確証できたという納得の行く表情をされてました。
「Gさんの表情もかなり良くなりましたし精神面も今は順調ですから後は事故で痛めた首をこれ以上悪くしないように体重減らして首の負担を軽くしてくださいね」
・・・それって頭の重さとかも減らせって事でしょうか?まあGは太ってるのでダイエットはよく言われるものの頭の重さを減らせって言っても・・・できるの?そんなこと?
昔に知人から「Gさん痩せても小林亜星どまり」と言われたしなあ・・・。
まあ再発した顔面神経麻痺も良くなってますし頑張ってみますか・・・。
さて今日の鉛筆画はだいぶ前に製作してストックしておいたもので頭と手ということからジャッカー電撃隊の機械怪物デビルグーです。表の顔は一流ファッションデザイナー、裏の顔は宝石密輸をするクライムボスであるジャン武藤のボディガードがデビルグーである。
武藤は年6回のファッションショーの裏で宝石密輸をしてたのだが実際にデザインを担当してた若手デザイナー岩崎竜一が武藤から独立しようとしたため宝石密輸の秘密が漏れる前にデビルグーは殺人マネキンで岩崎を殺し口封じを行う。また多すぎるファッションショーに疑問を抱いたジャッカーが捜索した際にクローバーキングこと大岩文太を捕縛した後に密輸品即売の会場で余興としてデビルグーは大地と一騎打ちも行っている。デビルグー本人は武器は一切持たず頭突きで押し捲り身のこなしも軽いパワーファイターである。「グー、グー」というのが口癖。
デビルグーのスーツはデビルアクマや地獄天使に流用されてるようですがデザインコンセプトはトリプルファイターやゴレンジャーと大差はないようですね。当初はジャッカー電撃隊の敵組織クライムの機械怪物は総着ぐるみですから予算の関係もあったのでしょう。
でも、手が良くなるとの手が頭になるのとは違うか・・・。
じゃあ、今日もこの辺でやめておきましょう。明日は夜勤ですし・・・では、今回はこれにて。