谷の鬼十こと名優・高松英郎氏逝く・・・。

c0040422_20204939.jpg


こんばんは、Gです。Gは先月27日から今月3日までバイト先からの自宅での仕事でドタバタしてたしてたわけですけど、その間、ブラウザ等の不調もありニュースを全く見ていませんでした。やっとまともにニュースを見たのが昨日の7日でしたが、その際にある方の訃報を知り「え!最近までTV出てたジャン!」とビックリしてしまいました。そこで今日は延び延びになりましたが、その方の追悼記事を書かせていただきたいと思います。その方とは・・・

名優・高松英郎氏が2月26日、心筋梗塞のため亡くなられました。享年77歳。

「つい最近までドラマ出てたし去年5月に見た関ヶ原のビデオに出たし!」


そうなのである。サラッとではあるが「ひいろお倶楽部@」では高松氏の名前を二度ほど掲載している。1つめは変身忍者・嵐の記事の際の嵐の話の流れの時、2つめはGが見た司馬遼太郎原作のTVドラマスペシャル「関ヶ原」の出演者の件で本多忠勝役としてお名前を掲載した時(ちなみにチューボの記事になる)である。

特にこのブログで重要視するとするならば、やはり変身忍者・嵐での谷の鬼十役でのご出演であろう。谷の鬼十は江戸時代初期に忍者軍団の血車党の中で化身忍者(改造人間)を研究する技術者であり遂にその秘術を完成するも血車党の首領である血車魔神斎が秘術を悪用して日本を手中に入れんとの企みを知り息子のハヤテを嵐として改造するものの血車魔神斎が同じく谷の鬼十が製作した化身忍者・毒うつぼを使って谷の鬼十を殺害して秘術を手に入れる。残されたハヤテは嵐として血車党に立ち向かうのである。

故に第1話のみの登場とはなるのだが高松氏演じる谷の鬼十は変身忍者・嵐のストーリーのきっかけとなるキーパーソンとしてなくてはならない重要な役どころなのである。

高松氏のご出演となるとその数は多く大体の説明では「柔道一直線」とか「黄泉がえり」とかが多く豪胆な役から柔和な役まで、かなりのレパートリーを演じきれる貴重な俳優さんであったが(Gも他では大河ドラマ「八大将軍吉宗」に登場の加賀藩主・前田綱紀役なんかもよかったです・・・名古屋章氏も出演されてたし)やはりG的には「是非、嵐を!」と思い書かせていただきました。

Gが休養で最近までドラマで見ていただけにとても残念です・・・合掌。

今日はリハビリ先でこの訃報のために急遽鉛筆画を描きましたが毒うつぼはいまいちピンと来ないので、この特撮キャラにしました。

c0040422_2021592.jpg


そうです。血車党首領の血車魔神斎です。漫画版ではこの血車魔神斎がハヤテの父親という設定でした。当初は化身忍者を使ってた血車魔神斎も嵐の手ごわさのために幹部を骸骨丸から西洋妖怪を操る悪魔道人と結託するようになり戦い続けます。ただ血車魔神斎も実はその背後にいる大魔王サタン。天本英世氏!)の操り人形でしかなく月の輪と合体した嵐に倒されてしまいます。武器は目からの不動金縛りの術、伸びて相手を締め付ける髪、相手を包んで窒息させるマント、手にするヤリである。声の担当はあの納谷五郎氏(ちなみに合体後以降のハヤテの声が双子の兄である月の輪ことフユテの声に変更されてるがハヤテ役の南城竜也氏がのどを痛めたからだそうである)。

ではちょっと疲れがまだとれてませんで、また明日は夜勤ということもあり、この辺で失礼したいと思います・・・。


「強敵Aに挑んだ変身忍者・嵐!」
「端午の節句に関ヶ原!武人チューボが暴れまくる!」
[PR]
by gun_gun_G | 2007-03-08 21:56 | 特撮系
←menu