ちょっと思った事があって試しに怪獣を載せてみました。
こうして整体のおかげで体のゆがみを抑えて回復へ大きな前進になってるんですけど前回の記事を読み返すとなんか骨の矯正というイメージが強く残る気がします。東京整体の先生の治療後の説明でもあったのですが筋肉のコリというか無理な状態で固くなったところをかなりほぐしてもらって矯正という形になりました。つまり筋肉にも歪みというか、やはり異常なほどのコリができて、それを独特のやり方で正してもらったというのが正しい表現のような気がします。これは昨日たまたま見た「午後は○○思いっきりテレビ」でも似たような事(治し方は違うけど)を言ってましたし。その辺は追記のような形で書かせてもらいます。
さて、その前回の記事では試験的に鉛筆でジャイアンを描いたわけですけど、その際あえて画像処理はしないというニュアンスの言葉を書いたと思います。ジャイアンをPCに取り込む際にちょっと気づいた事があったので今回はそれを記事にします。
何に気づいたのか?まずはこのイラストを見てやってください。
ジャイアントロボ登場の冷却怪獣アイスラーです、一応。当初コイツはドット絵で描こうとして手元にコイツのカラーの資料があまりないんで一昨日またもやサラサラと鉛筆で描いてみたのです。
あ、ドット絵の2枚目が製作途中だった!
・・・まあ、いいか、ぼちぼちやれば・・・。
ここでアイスラーの説明を簡単に。アイスラーは敵組織BF団の数少ない四足歩行の怪獣。冷却怪獣だけあって冷凍関連の技を持つ。都合3体登場しており初代は最高幹部ミスター・ゴールドの初の地球での指揮の元、触角から放出する冷気や尾で雪崩を起こしたり吹雪を操ったりしてジャイアントロボを大いに苦しめるが弱点の触角をやられメガトンパンチに敗れる。二代目からは精彩を欠きヒドラゾーンの作戦に失敗した幹部プロフェッサーに呼ばれ出現するも今度は口から吐く冷気で自らを呼び寄せたプロフェッサーを凍死させるというお間抜けぶりを発揮しレーザー光線に敗退。三代目にいたっては最終決戦で登場するも武器を出す間も無く敗れ去っている。
と説明したものの筆圧がやはりまだ弱いのでイラストがぼやけてます。鉛筆ですし仕方ないのですが、ここに単純にフォトショップでシャープを強めに何度かかけると・・・、
おお!結構見れてるジャン!まあグレースケールの方が見やすいので色をつけるとなるとまだ先の話なのでしょうがGなりに見てもそこそこ見れますねえ。まあ汚れは消さないとイカンのでしょうが。
ですのでイラストをこの調子で「ひいろお倶楽部@」を復活させようかと!
・・・はまだ思ってません。
ここで無理して更新してもねえ・・・体がだいぶいいとはいえ、もう少し治療には時間がかかりますし「ぼちぼち」が座右の銘(Gの友人が命名?)となってる以上というのも変ですが、ゆっくりとする時間がまだ必要です。
ただですね、この「ぼちぼち」とか「ゆっくり」とか鉛筆画とかをコンセプトにして、ちょうど1年くらい前にやろうとしてたことがありまして引越しがその後に急に決まった関係で先延ばしになってる企画があるんです。なかなかキッカケもなかったもので、それをぼちぼち始めてみようかなあと思ったんですよ。
まあ、あくまでも無理なく、ぼちぼちと、体のいい時にコツコツとやってるので発表がいつになるかはG自身もよくわからないのですけど形になった時が来たら、ここで記事をアップしますね。復活が先か、企画が先かはわかりませんがお楽しみに。
ということで一昨日あたりから仕事面やプライベートでちょっといろいろあったので休養とる意味でも、この辺で記事をやめておきます。では、今回はこれにて。