視聴料180円で鑑賞したフィルムラーです。

こんばんは、Gです。今日も仕事中の休憩で記事を書いてます。こう書くとメチャクチャ急がしそうに聞こえますけど一度印刷にかかりますとPCが勝手にやってくれるんで暇にはなるんです。ですので例えば今日なんかで言いますとジャイアントロボ関連のVHSを近所のレンタルビデオ店に返し、その店ではVHSのヘッドクリーナーを借りてグリッドマンのVHSが置いてある事をチェック、さらに別のレンタルビデオ店でウルトラマンネクサスのDVDを借りて、コンビニで食事を買って、またさらにバイト先へ行って今回の自宅での仕事に関する打ち合わせをして、といった感じで行動範囲は制限されますが他の事はできるにはできるんです。

ところがデザインやってる方だと分かると思うんですけどプリンタやスキャナは高性能でもPC本体は極普通でADSLが不調という事もあるんですが基本的には印刷を一度かけちゃうと、それにPCの作業を集中させるため(他にも事情はありますが主はこれですね)、印刷をかけてる間はネットやPCでの他の作業、DVDの鑑賞(G宅には家電のDVDプレーヤーは無い)が全くできないのです。いや無理にやってもいいのですけど、それをやってしまうとファイルの画質とかが落ちる場合があるので出来ないのですよ。ですから記事は書けるんでけど間合いを見計らって書いてるのであって、ちょっとPCでの他の対応も一旦印刷を止めないといけないので仕事が終わるまではコメントやリクエストへのお返事はもう少しお待ちください。

そんな感じでここのところ生活してますから印刷中は暇ではあります。ただ急な追加発注だったので今日あたりは吉祥寺に行くつもりがパーになった事により用意していたイラストもそれにあわせたものだったですから当然お蔵入り。困ったなあ、と思って何気にテレビデオの近くを見ましたら電子戦隊デンジマンのVHSがあったんです。オニメンゴの記事「病院へ行ってきましたPart30・病院へ行って思い出した節分とオニメンゴ!」の際に仮面ライダーストロンガー、スカイライダー、スーパー1の880円の予告編集の中古VHSと共になんと180円で購入した中古VHSです。1回、見はしたのですけど「だったら、この事にするか」とデンジマンのVHSを見直してイラストを描いてみたんです。で、何が収録してたかと言いますとコイツが登場する話が1つ入ってたんです。

c0040422_2083321.jpg


ベーダー一族のベーダー怪物フィルムラーです。お腹の番号は「07」、ベーダー怪物の番号はムササビラーの「00」から始まるので、このフィルムラーの話は7+1=第8話という事になります。デザインは野口竜氏。フィルムラーの名前から察するとおり映写機と映画のフィルムのベーダー怪物なんですけど映画のベーダー怪物だけあって話自体もかなり娯楽性に富んでたのと非常に古いVHSだったので購入に踏み切ったのです。どれくらい娯楽性に富んでるかは今ここで書いてみますね。

デンジマンの敵であるベーダー一族フィルムラーの卵を孵化させ誕生させる。フィルムを出しながら「フィ、フィ」と言ってる妙な奴なのだが人間を老化・白骨化させる老化ガスを吐くため幹部のヘドラー将軍はこの老化ガスで東京をしゃれこうべの町にすると豪語、首領の経ドリアン女王も楽しみな顔をしだす。

出撃したフィルムラーと秘密諜報員のミラーケラーハンバーグ屋だった店を映画喫茶にして開店、映画鑑賞とコーヒーの無料サービスを始める。源一少年たちは稽古へ行く途中に入ってみようとするが、そこへデンジブルーこと青梅大五郎がやってくる。一度は源一たちに説教する青梅だが元々ひょうきんな性格から映画喫茶に興味を持ち今日は特別と源一たちを連れて映画喫茶へ入ってしまう。それを確認する売り子役のミラーとケラー。

さて店内へ入り地下へと進んだ青梅たちはサソリの大群に襲われ、その前後から出没していた老人と会う。老人と青梅は握手するが老人は不気味に高笑いし握手してた手が抜け落ち骸骨へと姿を変えガスを発射!青梅たちはガスをまともにくらってしまい外に出たら皆が老人になってたので驚いてしまう。老人はフィルムラーの変装だったのだ。

デンジマンの基地デンジランドへ帰っても他のメンバーは青梅は老人の変装をしてると思い込む。デンジ犬アイシーもそっぽ向く。デンジピンクこと桃井あきらが町に老化した人々が出てきてる報告を受けて青梅の話を信用し例の映画喫茶へと案内される。やはり地下に行って骸骨が出てきて老化ガスを吐くのだがメンバーはデンジスパークしてデンジマンへ変身!難を逃れるが、青梅だけは老化のためにデンジブルーへ変身できない!それを知ったデンジレッドは壁に映写窓を発見しデンジスティックを投げた!デンジスティックは中にいたファイムラーに当り、フィルムラーのフィルムは逆回転、そのおかげで青梅は元に戻りデンジブルーへ変身する!

映画喫茶から脱出したフィルムラーとミラー、ケラーは老化ガスによる無差別攻撃を開始、老化する犠牲者が続出する。デンジマンはフィルムラーたちがビルの屋上から他の高層ビルを銀幕にした白骨映画上映を阻止するも今度はフィルムラーたちは撮影所へと逃げる。フィルムラーは一旦はデンジマンを特殊フィルムで締めつける「フィルム窒息締め」の罠を張るが、それをデンジマンがやぶるとまたもや逃亡、今度は体を小さくして映画のフィルムの中へと隠れる。デンジマンはフィルムを片っ端から探そうとするが、そこへ何も知らない撮影所員がやってきて今日公開予定の映画のフィルムを運び出してしまう。そのフィルムにこそフィルムラーは潜んでいて今度は映画館で人間を白骨化させようと企む。ほとんどのフィルムを捜索したデンジマンは撮影所員が持って行ったフィルムに注目、上映予定の映画館へ行き館長に頼んで映画を試聴し見事フィルムラーを見つける。

フィルムラーと対じするデンジマン。フィルムラーはここで巨大なカチンコを使って「西部劇」と題してデンジマンをウェスタンスタイルに変身させる。しかし、デンジマンはここでインデアンのような行動を取る戦闘員ダストラーに拳銃やライフルで勝利!フィルムラーはあわててNGを出し次は「時代劇」。大名侍、忍び(と思われる)、虚無僧、浪人侍、武家娘のいでたちのデンジマンはまたダストラーに勝利!再度NGを出したフィルムラーの今度のお題は「スポーツ」。しかし、ここでもアメフトでデンジマンが勝利しボールを当てられたフィルムラーは慌ててNGを出しデンジマンを元の姿に戻すが、それが運のつき。必殺技デンジブーメランをくらう。

戦隊シリーズ定番の巨大化をしたフィルムラー。それを見たヘドラー将軍はここは勝負所とフィルムラーに激励しベーダー特別戦闘機をデンジマンの巨大空母デンジタイガーに向けるが撃墜され巨大ロボット・ダイデンジンとフィルムラーとが対決する。フィルムラーは巨大カチンコを使い特殊フィルムと吹雪?で応戦するもダイデンジンのデンジ剣電子満月斬りに敗れ去るのだった、というもの。

これだけでも結構娯楽として楽しめるのだが、さらに注目はフィルムラーの声とフィルムラーが変身した老人を演じた方。声はハカイダーでお馴染みの飯塚昭三氏、老人役はプロフェッサー・ギルでお馴染みの安藤三男氏と、なんともキカイダーファンにはたまらない大サービスとなってます!もしこの記事を読んで興味がおありの方は電子戦隊デンジマン第8話「白骨都市の大魔王」を見てみてください!きっと楽しめますよ!

・・・あー、ストレスが解消された(?)。また仕事に戻らないと・・・現実へと帰ります。トホホ。では、今回はこれにて!

「病院へ行ってきましたPart30・病院へ行って思い出した節分とオニメンゴ!」
[PR]
by gun_gun_G | 2006-02-11 21:57 | 特撮系
←menu