今度はウルトラマン登場ヴァージョンの海底原人ラゴンです。

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こんばんは、Gです。記念記事も一通り終わった「ひいろお倶楽部@」ですが、今回のイラストを見て「またウルトラ怪獣かよ?」と思われた方もいらっしゃるかとは思いますが、ちょっとこれには理由がありますので、言い訳がましいが、まずその点から今回の記事にを書きたいと思います。

以前にこの「ひいろお倶楽部@」ではこのブログを立ち上げる前に制作したウルトラQ版のら海底原人ラゴンの記事「ウルトラQ登場ヴァージョンの海底原人ラゴン!」を書いたのですが、その際にコメントのやりとりでorangemarさんにG「機会がありましたらウルトラマンに登場したラゴンも載せますので」と書いて締めくくったんです。ところがGの手元の資料ではウルトラマンに登場したラゴンの足元が不明瞭だったのでレンタルに行ってもよかったのですけどリクエストとは違ってG自身が言い出した事もあって放棄してしまっていました。

そして時が流れて今年に入って去年に制作したウルトラQの怪獣トドラの記事「遂にやった!千葉ロッテ31年ぶりの日本一にまた何故かトドラ?」に日子さんが「海底原人」という記事をトラックバックしてくださいまして、その記事を見てラゴンの件を思い出し資料を捜索したところ昨日になってそれを入手、ウルトラQのラゴンの記事が去年の2005年7月の記事ということもあり、大急ぎで制作しまして今回遂に?満を持しての登場となったのです。どうかご了承の程、よろしくお願いします。

ではウルトラQとウルトラマンとでラゴンはどう違うの?と言いますと以前のラゴンの記事ではイラストがかなりデフォルメされててわかりにくいかとは思いますが、まず性別が違います。ウルトラQ登場のものはメス、ウルトラマンではオスになります。ですのでウルトラマン登場のラゴンの着ぐるみは新調されたものでして乳房も無くなりドッシリとした体格となってます。もちろんマスクも新しく制作されたものなのですが、ここで訂正とお詫びがあります。頭頂部の角状のものに関してなのですがウルトラQのラゴンは大きい角が2本に小さい角が2本、ウルトラマン登場時は大きい角が2本に小さい角が1本と本数が違うのですけど以前のウルトラQのラゴンのイラストは間違って角が1本少ないんです。今回それを確認しまして、かなり昔のイラストではありますが、お詫び申し上げます。スミマセン。あと大きな相違点としましては大きさにあります。本来ラゴンの身長は2mなのですがウルトラマンでは放射能の影響で50mの巨大な怪獣となり穏やかな性格も凶暴な性格に変わってしまっています。口から白い光線も吐くようになります。他にも細かい展はあるのですけど、大きな点としましては、このようになります。

では、ラゴン再登場のお話を。ウルトラマン第4話「大爆発五秒前」脚本・南川竜、監督・野長瀬三摩地、特殊技術・高野宏一(敬称略)。6個の原子爆弾を積んだロケットが太平洋に墜落した。1個は深海で爆発、4個は回収され残りの1個を世界各国が探していた。すると休暇中の科特隊のフジ隊員とホシノ少年が滞在する湘南のホテルをその原爆を持った巨大な怪獣が襲った。その名は海底原人ラゴン放射能の影響からか等身大から巨大な怪獣となり性格も凶暴、興味を示してた音楽にも反応せず帰巣本能も失っていた。ラゴンは原爆の安全装置のピンを抜いてしまい30分後に爆発するようになってしまった。その事態を知った科特隊は出動し、ハヤタ隊員はウルトラマンへと変身する!白い光線と相変わらずの怪力で襲い掛かるラゴンだったが原爆を落としそうになりウルトラマンが回収しラゴンにスペシウム光線を発射!ラゴンは海へ落ちて絶命する。あとは原爆だ。ウルトラマンは原爆を宇宙で爆発させ日本は救われるのだった、というもの。

なんかラゴンってウルトラQの時もそうなんですけど地殻変動の影響を受けたり放射能を浴びたりと可哀相なウルトラ怪獣ですね。ホントは5000mの深海で平和に暮らしていたいのに。ちなみにこのウルトラマン登場のラゴンのスーツがザラブ星人に流用されたのはあまりにも有名。着ぐるみを新調したのはウルトラQではラゴンのスーツアクターをしていた長身の俳優の古谷敏氏がウルトラマンを担当したため、他のスーツアクターの方が着易いようにという配慮、という一説もあります。

今回は急遽ラゴンを再登場させましたが、長らく放棄しててすみませんでした!まだこんな感じでなかなか描けないTV特撮キャラもいますが、できるだけ記事にしていきたいと思います。それでは、今回はこれにて。

「ウルトラQ登場ヴァージョンの海底原人ラゴン!」
「遂にやった!千葉ロッテ31年ぶりの日本一にまた何故かトドラ?」
「海底原人」
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by gun_gun_G | 2006-01-28 19:39 | 特撮系
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