「ほっ」と。キャンペーン

やっと今の団地の呪縛から解ける!団地といえばフック星人!

c0040422_12222593.jpg

こんにちは、Gです。今日は夜勤なので、早めのアップです。「ひいろお倶楽部@」の一時休業の期日ですが、明日になるか明後日になるか微妙な情勢になってきました。明日までは記事を載せる事ができるのですが、明後日がどうなのかがイマイチ分かりません。明日になってから決めるという感じでしょうか。まあ、確実にいえる事は、もうそのくらいの時間しかないという事です。今回は予定していた記事を載せてみたいと思います。

Gは正直な話、今、住んでる実家が昔から大嫌いである。Gが父のインド長期出張のために親戚がいた千葉県で生まれた事は以前に書いたが、父は弟が生まれるくらいまでの間に何回か帰国しており、弟は今Gたちが住んでる草加市で生まれ、その頃には父のインドでの仕事は完全に終わっていて、日本にいました。つまりGの弟の出産には父は立ち会えたわけです。それからすぐに埼玉県の八潮市というところの団地で生活が始まります、八潮市は草加市の東隣でGが日頃散々言うようなド田舎には一見思えないように思いますが、これが今考えると、とんでもないところでして。今でこそ、首都高や外環、つくばエクスプレスなどが通ってますが、Gがいた頃は陸の孤島。田んぼの中に団地は埋まってるという状態。団地内にスーパーはあったものの、おもちゃ屋さんや映画館などの娯楽を楽しむとなると、隣の草加市までバスに乗っていかねばならず、そのために週に一度、おもちゃの業者さんがやってきて売りにくるという、そんなところでした。インベーダーゲームをやりに行くにもバスですからね。だから、Gは幼少の頃は映画をあまり観に見に行けなかったのです。物理的に難しかった。それに団地にある芝生は繋がってるところがあり、当時は地平線も見れました。東京の隣なのに信じられませんよ。ただ、その分、伸び伸びと遊ぶ事が出来たのは良かったとは思いますが、おもちゃが物理的になかなか買えなかったのと、映画が観たかったのも印象に残ってました。

やがて父は念願のマイホームを買い、今の草加の団地へ我が家はやってきました。でも、そこではGだけが現地への順応に遅れました。無理もありません。だって、父の会社や母の当時勤めてた病院は当然変わらず、弟の幼稚園も母の当時の勤務先が八潮だったので、そのついでに弟を連れて行くので、これも変わらず。Gだけが学校が変わるという事になったのです。つまり、家族の皆があまり環境が変わらず、Gの環境だけが大幅に変わってしまったのです。最初は本当に辛かったです。何せ隣町から来たとはいえ、素質は田舎者でしたから、イジメにもあいましたし、どこ行っても場所が分かりませんし、あまりにも辛くて自殺騒動も起こしました。皆に黙って、八潮の団地に戻った事もあります。子供ですからね。でも、当時の担任の先生が良い方で、その説得でなんとかなったのと、当時からマンガを描いてた事から友人も段々と増えていきました。それはそれで良かったのですが、その最初のイジメというのがトラウマになってしまって、そのうちにこの団地や草加市が大嫌いになりました。それでも両親はかなかなかこの団地からは出してくれませんでした。例えば、行きたい学校、勤めたい会社があっても、この団地から行くのが条件といった具合でした。それがある意味で親の愛情だとは分かっても、頭に染み付いた団地へのトラウマはなかなか捨てられず、かといってバイトとかが出来る状態でないために経済力が当時はなかった事、さらにG自身が世間をなめていた事もあり、長い間、この団地に留まる事になってしまいました。弟と2人暮らしした時も実家のリフォームで一時的に借りた部屋であり、当然その都合上、かなり近いところに部屋を借りまして、その後に両親がリフォーム終了時にその部屋を空けるからという事で2人で住んだので、結果として団地から離れてなかったのと同じでした。現にその頃から今の体調悪化の前兆がきてましたから。そういった意味で、今回の転居はGにとっては「やっと、この団地からの呪縛から解ける」という念が強く、仮に今のバイトが失敗しても、もう実家に戻る気はありません。未来は誰も分かりませんが、Gはもうここにはいたくないのです。このトラウマから脱出できるだけでも、Gはホッとしております。今は荷造りのラストスパート。頑張ります!

で、今回のイラストなんですけど、テーマが団地という事で、もうコイツしかいないだろう、というTV特撮キャラをすでに用意しておきました。「ウルトラセブン」に登場した集団宇宙人フック星人です。イラストは新作という事になります。こういったケースでウルトラ怪獣を出すのは稀なんですけど、イメージが強いのでの起用です。等身大で夜行性の宇宙人で目は退化しており、武器は指先から発する相手を硬直する気体。集団で行動というためか、造形は黒いタイツに透明ビニールのような服といたって簡素。今日の予定ではフック星人の紹介のみの文章にしようと思ってたが、今日の予定が変わって時間に空きが出たので、簡単にお話を紹介します。ウルトラセブン第47話「あなたはだあれ?」脚本・上原正三、監督・安藤達己、特殊技術・的場徹(敬称略)より。

15000人が住むマンモス団地であるK地区のふくろう団地に深夜遅く帰ったサラリーマン・佐藤は、玄関のドアを開けたら、妻の「あなたはだあれ?」という言葉に驚いてしまう。佐藤はウルトラ警備隊へ通報した後に消息を絶ってしまう。佐藤の通報が気になったモロボシ・ダンは佐藤が失踪した事を知ると、フルハシと共にふくろう団地の張り込みを行う。そして深夜、ダンは団地がスライドして、全く同じ形をした別の団地と入れ替わるにを目撃するが、同じく見ていたフルハシには、それが見えない。このふくろう団地の深夜のスライドを行ってたのは夜行性であるフック星人であり、地球人には分からないようにホログラフィーを使って、深夜ごとに自分たちが住む団地と交換していたのだ。地球人には見えないこのフック星人の侵略行為もウルトラセブンであるダンには見破られてしまったのだ。それを知ったフック星人は3体が巨大化、ダンはウルトラセブンに変身して戦う。フック星人の円盤群も登場するが、それらはウルトラ警備隊のウルトラホークが立ち向かう。巨大化した3体のフック星人は実は幻影だった。セブンは体から発した光で幻影を破り、フック星人たちをワイドショットでとどめを刺す。円盤群も壊滅し、フック星人の野望は費えた。そしてフック星人に捕われていた佐藤は、やっと本当の我が家へと帰るのだった、というもの。

ここに登場するサラリーマンの佐藤はウルトラマンのムラマツキャップこと故・小林昭二氏が演じており、ウルトラセブンでの久々の登場という事もあって、かなり喜んだファンも多いのではないか?と思われる。あと、この話では人間に変身しているフック星人が壁に寄り添って、その壁がどんでん返しみたいに回転すると、いつの間にかフック星人の姿になってる、というのが、Gには非常に印象深い。なお、このお話はウルトラセブンの最終2話の前の話としても有名である。

・・・うーむ、フック星人の話を書いて、無理矢理に特撮系に持っていこうとしましたが、それでもやはりGの団地の話の方が長いので、昨日の宣言どおりに記事のジャンルは雑談とさせて頂きます。さて、この「ひいろお倶楽部@」が一時休業するのは明日か、それとも明後日か?それは次回の記事をお楽しみに。それ専用のイラストも用意してますので。それでは、荷造りや夜勤の準備がありますので、今回はこれにて。
[PR]
by gun_gun_G | 2005-12-14 14:15 | 雑談
←menu