若きカッツェと助太刀ストローブ!思うは打倒メタルダー!

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こんばんは、Gです。今日はPCはどうなってるだろう?と急いで帰ってきましたら、平常どおりに動いてます。今朝に5件くらいあったやはり同じアメリカからのスパムトラックバックも昨日得た自己防衛策で解決、なんとか持ちこたえられそうです。もう少し様子を見てから、トラックバック不可を外すかどうか検討しますので、皆様しばらくお待ちを。

で、今日は昨晩のZephyranthes:楯鬼さんのコメントでマンガ・仮面ライダーSPIRITの話題があった事もあり、マンガの話題を記事にしたいと思います。といいましても、ここ「ひいろお倶楽部@」はTV特撮ブログ。それに関連したマンガです。昨日は好評だったラプソディ。そこから2匹目のドジョウ、というわけでもないですが、超人機メタルダーのマンガを取り上げたいと思います。Gはメタルダー関連の資料をいくつか持ってますが、その中でオマケ感覚でオリジナルマンガが載っているものがあります。きむらひでふみという方が描かれてらっしゃいまして、Gはきむら氏は知らないのですが、絵や構成が上手な方でオリジナルキャラクターを登場させながらも、このマンガがいかにもメタルダーらしいストーリーなので、今回起用してみようと思いました。こういった資料も古くなり、皆様の目にはなかなか触れる機会もないかと思います。オークションでもありません。ですので、ここで紹介してみたいと思います。ただ話の流れの関係上、実際のマンガとは違った流れで書かせて頂きます。では、そのストーリーを。

ネロス帝国の帝王ゴッドネロスは打倒メタルダーのために1人のモンスターを誕生させる。名前はカッツェ。半獣半人の女性モンスターで全身が非対称になっている。カッツェは打倒メタルダーの使命だけを植え付けられ誕生したのだ。このカッツェはゴッドネロス自らが制作した軍団員のために「生まれたばかりの妹」と呼ばれて、皆から期待をかけられる。

まずモンスター軍団の軍団長である凱聖ゲルドリングは
「お前の階級は戦いの後に決めよう。
ええか?モンスター軍団は唯一生身を葉って戦うのだから、
どんな卑怯な手を使ってもええんやでえ!」と相変わらずの口調で叱咤激励をする。
ただカッツェは正々堂々と戦うのを心情としているので、頭を抱えてしまうが。

続いて機甲軍団の激闘士ストローブが助太刀する、と言い出す。
正々堂々と戦いたいカッツェが拒むとストローブは
「メタルダーは強いぞ!武器もある!乗り物がある!仲間がいる!そして、お前も・・・」
そう言ってからカッツェの両肩に手をさしのべ、「1人ではないのだ・・・分かるな?」
ストローブの言葉に黙ってうなずくカッツェ。

最後にヨロイ軍団の軍団長である凱聖クールギンから亡き豪将タグスキー、タグスロン兄弟のヨロイから作った特注ヨロイを「形見の品だ、お前に託そう」とカッツェに授ける。
カッツェが礼を言うとクールギンは一喝する。「礼などいらぬ、勝って来い!」

こうして出撃したカッツェとストローブ。早速対じするカッツェとメタルダーだったが、邪念や憎悪からではなく、メタルダーを倒す一心をカッツェから感じるメタルダーは戦えない。咄嗟にサイドカーのサイドファントムを呼んで、空中へ逃げるメタルダー。そこへジェット戦闘機の能力を持つストローブが登場、カッツェの手をつかみ、2人でメタルダーを追う。そして、ストローブはカッツェに言う。「カッツェ、勝のだぞ。皆が祈っておる、お前がメタルダーを倒す事を」

その言葉を聞きカッツェは打倒メタルダーを新たにし、タグスロンの形見の長刀をサイドファントムに投げ込む!命中したかに見えたが、メタルダーはサイドファントムのサイドカー部分を切り離し、追って来る2人に発射する!ストローブの手に命中しカッツェは落下。ストローブも主翼を破損してしまい、「カッツェ、死ぬなよ!」と言葉を残して無念の退却を余儀なくされる。

落下したカッツェのすぐそばには1人の戦闘ロボットがいた。メタルダーのライバルで元戦闘ロボット軍団暴魂のトップガンダーだった。彼はこの戦いをずっと見ていたのだ。トップガンダーはカッツェを一喝する。「カッツェ・・・とか言ったな、お前はまだ未熟だ!帰れ!」
するとカッツェは「そこまでおっしゃるなら対等になればいいこと!」とトップガンダーの銃を奪うと「戦闘ロボットの方、この無礼は謝ります!この銃をお貸しください!」と言い残しメタルダーを追う。カッツェの後姿に若すぎる、とつぶやくトップガンダー。

遂にモンスター、機甲、ヨロイ、戦闘ロボットの4軍団の力を得たカッツぇはやっとの思いで逃げたメタルダーに追いつく。「君は何故戦うのだ?」問うメタルダーに「我が父ゴッドネロスと4軍団全ての兄上達に応えるため!」と言い返すカッツェ。メタルダーを作った古賀博士がネロスは悪だと言ったとメタルダーが言っても、カッツェには関係ないことだった。

「分からず屋め・・・」メタルダーは必殺技レーザーアームの体勢に入り、カッツェと激突!カッツェはもう立つ事ができなかった。カッツェは死んだ。「戦いたくなかった・・・でも、倒されなければ倒されてた」そしてカッツェの死体に近寄るメタルダー。「殺したくなかった、邪心も憎悪もない、あったのは純粋な一途さ」そして、彼は言い切る。「自ら生み出した命を悪の道に走らせるネロスは神ではない、悪魔だ!」

メタルダーは剣流星の姿になるとカッツェの墓を立て、ネロス帝国を倒す事を誓うのだった、というもの。

うわー、長かったねー。でも、こう書いてても無理がないくらい、きむら氏オリジナルキャラクターのカッツェがメタルダーの世界に溶け込んでるのが凄い!現代版任侠物とも呼ばれたメタルダーにカッツェはピッタリのキャラクターである。またネロス帝国のモンスター、機甲、ヨロイ、戦闘ロボットの4軍団とカッツェとの絡みが面白い。あれ?3軍団しか協力しないの?と思わせといて、戦闘ロボット軍団を抜け出してたトップガンダーを登場させるのが憎い。きむら氏という漫画家のいろんな面での構成力を感じさせる。こういう話がホントに映像化できそうである、メタルダーの世界なら。きむら氏のマンガが他でも読んでみたい気がする。手元にあってよかったです。

で、今回のイラストはカッツェ、と言いたいのですが、あくまでマンガのキャラクターなので(うわー、凄い逃げだ!)、その助太刀をした機甲軍団の激闘士ストローブにしました。ハンブラビではありません(笑)。デザインは雨宮慶太氏。機甲軍団の中では比較的メタルダーとの絡みが少ないからというのも起用の理由。新作です。戦闘ロボット軍団は純粋なアンドロイドなのに対し、機甲軍団は戦車や魚雷など実際の兵器をロボット化したもので、重武装のためにその必要性は高く、凱聖ドランガー、豪将メガドロン以外は量産されている。また2人以外はプロテクターを着けて、このような姿をしており、中身は戦闘ロボットに近いものになっている。ストローブは文中でもあるとおり、ジェット戦闘機のロボットで、淳中距離空対地及び空対空ミサイルを翼に2門搭載し、ヘリコプターロボットの雄闘バーベリィと共に空中戦を展開、主任務は戦術偵察である事が多い。そのためか、やや便利屋に近いイメージがあるのが少々残念なキャラだったので、このマンガの活躍には正直Gは嬉しかったりする。

うおー、このスキンは若干幅が狭いせいか、いつもの調子で書いてたら、なんかやたら長いぞ!うーむ、まだ昨日の仕事の残りもあるし、ここでおしまいにして、作業に入りますかな。なお、今回はあくまでマンガのネタなので、特撮系ではなく、雑談とさせていただきます。ということで、今回はこれにて。
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by gun_gun_G | 2005-11-10 20:55 | 雑談
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