ついに登場!平成ガメラです!

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こんばんは、です。まず記事に入る前にGが若い頃(?)にアイドルとして、最近はミュージカル女優として活躍されてた本田美奈子さんがお亡くなりになったと聞き、特撮とは関係ないとはいえ、それをバイト先で合流した店長さんの口から聞いた時は、またもやショックでした。急性骨髄性白骨病とは聞いてましたが、血液のガンと言われるだけに現実は厳しいですね。本田美奈子さんはの青春でしたからね。ファンというわけではなかったですが、マシューベストヒットTVで見た直後に入院の話聞いたから余計です。マシュー南もガッカリしてるんだろうなあ・・・。バイト先で有線流してるからよく歌を聞くだけにね・・・なんか書かずにはいられませんでした。ご冥福を祈ります。

さて、本題に入りますが、この「ひいろお倶楽部@」は基本的にTV特撮を扱ったブログです。何故TV特撮に絞ってるかといいますと、自体があまり映画特撮を見てない、いや正確に言えばTVが大好きで、または昔は田舎に住んでて映画がなかなか見られなかったので、記憶や知識的にあまり豊富でなく、一応TVで映画が放映される際はみてはいるつもりなんですけど、やは記憶面や知識面でちょっと自信がないんです。自信がないものを書いても不完全なものになりますし、第一自身が不安になってしまいます。そういった意味で今まで記事を書かなかった事があります。

でも、唯一完全制覇している映画特撮がありまして。それは何かと言いますとガメラなんです。まあ日本の怪獣映画といえば一般的にはゴジラガメラとなるわけですが(もちろん他にも優れた映画怪獣はいますよ)、ゴジラは当初反核映画として作られたため、それは素晴らしいのですが、いろいろと見ているうちになんか無理矢理に正義の味方になってる感があって、人類の核実験に対して怒って出れきたメガロを見るに至っては正直嫌になってしまいました。いや映画自体は大好きです。怪獣自体も魅力があって特撮も素晴らしいです。でも、その前に「これって反核映画でしょ?」という思いが出てしまう。ちょっと引っかかってみてしまうようになっちゃったんですね、面白いのに。それに引き換えガメラは、ゴジラの後を追いかけるように登場したわけですが、比較的早い段階から「正義の味方・子供の味方」を明確にしています。そのアッケラカンとしたところが好きなんですね。で、結構特集でまとめてTVでやる事も多いので、一変にガメラの魅力に取り付かれたわけです。そういうコンセプトの特撮はあまり好きでなかったガメラによって、ここまで変えてもらえたのです。

そこへ「ひいろお倶楽部@」記事100回記念(「記事100件記念!宇宙から応援も!貴方の好きな特撮ヒーローは?」参照)のリクエストで出てきたうちのひとつが、pulog1さんのガメラでした。正直嬉しかったですね、ガメラの名を見た時は。よし!ここは映画怪獣として初めて掲載してみるか!ガメラどころか、が大好きなギャオスギロンバイラスジグラなんかも描いてやるぜ!と思ってpulog1さんのブログを見たら、この言葉ガ付いていたのです。「平成」ガメラ「平成」?あ、そうか!あの3部作か!・・・あれ?Gが完全制覇してるのは「昭和」ガメラだ!まずい!あの3部作は見てないぞ!ということに気づいたのです。しかも聞いた話では「平成」ガメラは「平成」ゴジラよりもかなり評価が高いとの事。これは見なくてはイカン!というところで腰痛になってしまい、少しよくなってからレンタルビデオ店のバイトへ、そしてビギニング・ホワイト展があって、バイト先には幸い「平成」ガメラ3部作はあったので、正式な店員になればある程度自由に借りれるので研修が終わる11月まで待ってたのです。

そして先日ようやく見ましたよ、「平成」ガメラ第一作「ガメラ大怪獣空中大決戦」を。ただ時間がなくてザッとしか見れなかった。とにかくその時の映像から描いたのが今回のイラストです。ザッと見ただけにこんな感じになってますし、クロッキーに近い描き方からペンで起こしたのでちょっと汚いですね。pulog1さん、こんなんですみませんね。けど、面白かったです。なんで今までこの映画を見てなかったんだろう、というくらいに。バイト先の同僚は映画好きで年に400本以上の映画を観るものの怪獣映画は見ないそうだが、その彼が、

「あの平成ガメラは面白いよ。流石は金子俊介監督だよ。あれだけのレベルの映画を作れた当時の監督は周防さんと伊丹さんくらいで、あとはアニメになるね」

と断言してた。もその意見には大いに同感である。でも、映画は人並みにしか見ないGには「大いに」は余計か?しかもザッと見ただけにストーリーも大まかにしか把握してないので、実はもう一度ビデオを借りた。しかし時間の都合で見る事が出来なかった。でも、見てる事は見てるのだから、もうこれ以上引き伸ばすのもpulog1さんに失礼、その後に控えてるれんぼらーさんやpenpen-kyodaiにも失礼とも思い、今回は無謀にも掲載に踏み切った次第です。だから、今回はストーリー的なものは自信を持っては書けないし、大体ここまでGのガメラに対する思いもかなり書いたので、もし載せるとしたら機会があったら、という事にしたい。ただ言える事は、今はヒットメーカーの金子俊介監督の持ち味が充分に出せたものに仕上がっていて、今の、はいまだ未見(!)のウルトラマンマックスの人気と支持に繋がってるように思う。ガメラの現実感というのをうまく表現しているのである。はザッとしか見なかったものの、俳優の本田博太郎氏の役どころに注目はしていた。「平成」ギャオスが登場し、ガメラが登場した時点で勝手に解釈して両者を掃討しようとし、両者に人類が対抗できない事を痛感すると、それまで耳に入れなかったガメラが戦おうとしている、という言葉に期待する。よくありがちなのかもしれないが、その本田氏の演技を絵に描いたような事が高いリアリティで表現されている。Gが完全制覇した「昭和」ガメラとは違った魅力の「平成」ガメラを見たような気がする。この程度しか今は書けないが、まあ、このブログで書いてるネタよりはビデオで見る事がたやすいので、是非一度見てもらう事をオススメする。ホントによくできてますので。

ただ、100回記念jから、ここまで引き伸ばしてしまった「平成」ガメラのリクエストに対して申し訳ないので、ガメラを描いた際にオマケのイラストを描いておきました。それがこれ。

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第一作に登場するガメラのライバル怪獣のギャオスである。これも「平成」ギャオス。本編では3体のギャオスが登場するのだが、Gのお気に入り怪獣の1体だけにこの再登場(?)は非常に嬉しい限りである。ただ、映画を見た方はお分かりと思うが、全体的なバランスが実際の「平成」ギャオスとは結構違う。首の長短や胴回りなどである。その辺はGのデフォルメという事でご勘弁を。口から吐く光線も健在なのも嬉しかった。これを再度ガメラの記事を書く時に撮って置けばよかったか?いや、もう一度描き直した方がいいような・・・。

今回のガメラの記事はこの辺でおしまいにしますが、pulog1さん、長らくお待たせして、記事がこの程度でスミマセンです。御納得いただけると嬉しいですが。次回はビッグイベントを予定している事もあり、ここであえてガメラを強行掲載しました。切りもいいし。そのイベントとは?次回に期待してください。では、今回はこれにて。


「記事100件記念!宇宙から応援も!貴方の好きな特撮ヒーローは?」
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by gun_gun_G | 2005-11-06 22:18 | 特撮系
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