闇の使者・ダークナイト闇の舞!

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こんばんは、です。いやー、疲れたよー!今日のバイトは1日通しだって言われてましたけど、今、一旦帰ってきました。すんげえお客さん来てまして、初めて開店から1人でやってたんですけど、連休で雨ということもあり、眼の回るような忙しさ!飲み物飲む暇も無いんですから。もっともそのくらいお客さんくるからお店も安泰なのですが。お客様は神様です。先程、店長さんと交代して、なんとか22時くらいまではゆっくりできそうです。今日は流石にブログお休みにしようかと思ってたのですが、一旦帰宅の時間が長いし、昨日は急なお休みで暇でしたから、記事も余分に作ってたのが幸いして、今回は更新します。よかったよかった。で、重いテーマばかり扱ってきましたが、今回は再びリクエスト路線へ戻します。

今回のリクエストはメールできたものでして「第5回ビギニング・ホワイト展」期間中にブログのコメントでマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の話題が出たときには挫折組で分からなかったので、友人知人に詳細を聞きまくり、その返事の中での旧友が「ひいろお倶楽部@は見てます。あるキャラクターをリクエストします!」というお返事をもらいまして、Gもそのキャラクターは戦隊シリーズで1番好きだったので、今回はそのリクエストにお応えします。

そのキャラクターとは科学戦隊ダイナマンに登場する闇の使者ダークナイト。この科学戦隊ダイナマンメインデザイナーとして、当時アニメなどで頭角を現した出渕裕氏を迎えている。出渕氏も前々から戦隊シリーズ関連のデザインはしたかったようで、大戦隊ゴーグルファイブの際にも依頼されてたが多忙でできなかったためにかなりやる気満々だったようだ。造形の品田冬樹氏と組んで、今までの特撮デザイナーとは違ったタッチでキャラクターを描き上げている。敵のジャシンカ帝国の怪人・進化獣のデザインももちろんだが、強化怪人として出てくるメカシンカは仮面ライダーV3のデストロンの合成怪人が頭にあって描いた、と出渕氏は語っている。その流れで謎の男としてデザインされたのがダークナイトである。この存在は後のバイオハンター・シルバなど、戦隊シリーズのキャラクターに大きな影響を与える(もっともシルバも出渕氏のデザインだが)。確かにそれ以前に電子戦隊デンジマンのバンリキ魔王や太陽戦隊サンバルカンのイナズマギンガーなどが存在するが、彼らは確かにデンジマンやサンバルカンで雇われ戦士として登場し、圧倒的な強さで魅了していた。が、バンリキ魔王のデザインは素晴らしいと思うが、イナズマギンガーには残念ながらデザインが野暮ったい感には覚え、東映側でもなんとなく敬遠された節がある。その証拠に必要性が無かったかもしれないが、ゴーグルファイブでは前者たちに匹敵する戦士は登場していない(それに近いポジションはデスマルク大元帥登場以降のデスギラー将軍が位置する)。そこへ出渕氏のダークナイトという第3勢力的なキャラクターが登場する。バンリキ魔王もイナズマギンガーも雇われてから後に反旗を翻すが、その登場当初からの第3勢力、正統なアウトローっぽいところが、キカイダーのライバル・ハカイダーに近いデザインイメージながら違った魅力を見せ、人気を博したようにも思う。当時は宇宙刑事シリーズも放映されてて、レーザーブレードに人気が集まるが、彼の必殺技「ダークナイト闇の舞」では発光するダークソードを振り回しながら姿が暗闇の中に消え、光るダークソードだけが見れるという描写も当時はものすごいインパクトを与えたのである。

では、彼のダイナマンでの登場の経緯を説明するとしよう。

地底に住む有尾人のジャシンカ帝国の9本尻尾の帝王アトンの息子であるメギド王子は5本尻尾であったが、ダイナレッドとの初戦で尻尾を1本失い、プライド高い彼はダイナマンを執拗に憎むようになる。科学者で教育係でもある7本尻尾のの軍神カー将軍、途中から参加の従妹で4本尻尾の王女キメラと共に戦いに明け暮れるが、そんな中で帝王アトンへの反逆罪で千年洞窟に幽閉されてた7本尻尾の女将軍ゼノビアが脱出し、アトンへ忠誠を誓うとゼノビアアトンの怒りもあって、失敗続きのメギドの尻尾を全て切り、千年洞窟へと幽閉してしまう。それからしばらくの後、ダイナマンとジャシンカの前に1人の謎の戦士が登場する。ダークナイトだ。ダークナイトは尻尾がなく、ダイナマンとジャシンカの双方を敵に回し、ジャシンカの巨大戦艦グランギズモの秘密ルートも知る、まさに謎の男で、しかも戦闘能力も相当なもの。彼の登場の後に細胞を増やす作用のあるレトロ遺伝子(その後に高熱を発してしまうが)なるものがある事が、ダイナマンとジャシンカは知る。伝説の10本尻尾を夢見るアトンレトロ遺伝子の開発者でダイナマンの長官である夢野博士、もとい遠山博士を誘拐し、レトロ遺伝子を作らせる。ところが、それを狙う者がもう1人いた。女将軍ゼノビアだ。彼女はまだアトンへの反逆心があり、自らが10本尻尾になる事を企んでいた。そこへダークナイトが登場、彼女に手を貸し始める。ゼノビアのライバルであったカー将軍を謀反の濡れ衣を着せて陥れて、その間に遠山博士を奪取、遂にゼノビアはレトロ遺伝子を手に入れる。早速10本尻尾になろうとするゼノビア。それを知ったアトンゼノビアのもとへ自ら出撃するが、またダークナイトが登場。アトンとダークナイトは一騎打ちをしてダークナイトはアトンを倒してしまう。一方ゼノビアは夢の10本尻尾になるものの白骨化してしまう。そこへダイナマンも駆けつけてダイナレッドがダークナイトと対決。ダイナ剣でマスクが割れ、正体を表すダークナイト。その正体とはメギドであった。彼は千年洞窟で10本尻尾になると白骨化してしまう古文書を偶然発見し、尻尾の数が実力でない事を知って千年洞窟を脱出、自らを鍛え上げて、アトンとゼノビアに復讐するためにダークナイトになったのだ。瀕死のアトンは傍らにキメラを呼び寄せ、父を超えた息子メギドを称え、ジャシンカ帝王の証しである帝王剣をキメラに渡し、メギドと共に帝国を支えてほしいと遺言し息耐える。キメラメギドにアトンの遺言を伝え、メギドは新帝王メギドとして新女王キメラと共に新生ジャシンカを宣言するのだった。

で、イラストなんですが、一応新作なんですけど、このダークナイトは顔が難しくて、何度も修正したので汚くなってしまいました。カッコイイ奴だけに申し訳ない!一応色付けもしてはみたのですが。すごい暇だったんだな、昨日のGは。

も大好きなダークナイトの魅力、いかがだったでしょう?これで友人も満足してもらえたかな?あ、そう?それはよかった!(誰も何も言ってないって)では、またバイト先へ行ってきます!では!
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by gun_gun_G | 2005-10-09 20:05 | 特撮系
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