お待たせしました!魔人ハンターミツルギとGがチョイスした怪獣!

こんばんは、Gです。今日はバイトがお休み。前回までのお休みは何かと作業してた事が多かったのですが、今日は何も予定がないせいか、メチャクチャ快調そのもの!強いてあげれば、眠気があるくらいで、こんなに快調なのは何年ぶりだろう?というくらいの元気のよさ。よし!今日はやりたい事をやろう!という事で、まずは制作完了してた「第5回ビギニング・ホワイト展」」のお礼状(イラスト入り)をポストへ出しまして、午前中はたまっているリクエストのイラストを6体描きまして、昼食後は流石に眠くなったので16時頃まで寝て、夕方はとある絵の描き加えをしまして、腰に響かないように日が落ちる頃に作業をストップ、その後に後日に資料用として使うビデオを借りまして、今に至ります。いやー、元気っていいなあ!

ということで、早速リクエストにお応えしましょう。今回はテンペラー星人の記事(「Gがまいた種・テンペラー星人とエンペラー星人の謎」参照)で大変お世話になったjuranさんのリクエスト。即行に描くといいながら、ここまでお待たせしました。スミマセン。(もっとも、もっと待たせてしまってる方もいらっしゃるのですが)で、juranさんのリクエストとは一体なんだったかといいますと「魔人ハンターミツルギに登場する怪獣を1体Gさんがチョイスしたものをお願いします」というもの。魔人ハンターミツルギ・・・この「ひいろお倶楽部@」をはじめてから、いつかはやってくる特撮ヒーローだとは思っていました。それくらいTV特撮では重要なポイントにいるミツルギ。この名を見て「魔人ハンターミツルギって、何?」という方も多いはず。今朝方、そのミツルギを描いてみました。

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これが魔人ハンターミツルギの巨大神ミツルギです。今回は大サービスでデカク載せてみました。甲冑のようなこのデザイン。このミツルギは国際放映が73年に登場させた巨大ヒーローでして、時代劇で巨大ヒーローという異色作です。え?これくらいでどこが重要なのかって?このミツルギは着ぐるみではございません。ゴジラ登場以前から欧米の特撮映画などで主流だった「アニクリエーション」というモデルアニメーションのために作られた人形なのです!つまり人形を使ったアニメーション戦闘シーンを表現してたところからも相当の異色作なのです!このために相手の怪獣も着ぐるみでは絶対不可能なものでも人形ですから製作する事が可能だったのです。主な内容はこんな感じです。

さそり座から飛来してきた宇宙人サソリ魔人は、時間と空間を越える妖術を使って、江戸幕府を征服しようと企む。サソリ魔人はサソリ忍者というミイラ集団を率い、原始生物や宇宙怪獣を改造した怪獣を放って襲い掛かる。それを知ったミツルギ一族の長である道半は、自らの子供達で、またテレパシーが使える超能力忍者でもある銀河、彗星、月光の3兄妹を呼び、長男・銀河には「智」の剣、次男・彗星には「仁」の剣、長女・月光には「愛」の剣を、という具合に3つの秘刀を与え、日本の平和を守るよう命じる。この「智・仁・愛」の剣を掲げる事によって、巨大伸ミツルギに変身し、胸に付いた神剣、ブーメランのように操る盾、そして必殺武器である胸からの火炎弾を駆使し、サソリ魔人が放った巨大怪獣と戦うのである!

この魔人ハンターミツルギは非常に画期的な意欲作だったのだが、そのあまりにもコアなために視聴率に伸び悩み、わずか12話で終わってしまうのである。しかも悲しい事にこの「アニクリエーション」を使った作品が「恐竜探検隊ボーンフリー」でミニチュアワークで恐竜を再現する(技術的には違うものだが)くらいしか出てこずにぷっつりと途絶えてしまうのである。放映終了後に徐々にではあるが、支持する方もいただけに誠に残念な事である。この魔人ハンターミツルギが何故重要なのかはお分かりいただけたでしょうか?

で、話をミツルギの登場怪獣に戻すと、今、Gの手元に残ってる資料では、上記の事くらいまでが限界に近く、登場怪獣の資料も全12話あるうちの9話分しかない。さらに写真の不鮮明さやデザインがイマイチだったりと選ぶのも大変なのでしたが「「第5回ビギニング・ホワイト展」期間中にチョイスしてはおきました。そのGがチョイスした怪獣とはこれ。

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地震怪獣グラグランである。一番写真がまともに撮れてたので、チョイスしました。これもいつもより大きめに載せました。骸骨にクモという、いかにも「アニクリエーション」でしか再現できない怪獣ではある。ホントは写真がしっかりしてたらサソリ怪獣第1号のデノモンにしたかったが・・・。手元の資料によると、このグラグランはサソリ魔人が安達ヶ原の旅人の白骨と土ぐもを合成した怪獣で、角からの白遠と右手の剣、左手のカギ爪が武器と書いてある。これだけでは寂しいのでちょっと調べてみたら、やはり地震怪獣だけに地中で地震を起こす事が出来、江戸城へと迫るが、隅田川の岩盤が固いために計画がストップしてしまい、地盤の柔らかいところを探すのを巡ってサソリ魔人はミツルギ三兄妹と対決する。それはともかく、今になって改めてグラグランを見ると「アニクリエーション」向きの面白い怪獣でデザインもなかなか秀逸、偶然だがナイスチョイスだったような気がするのは、Gだけか?

以上でjuranさんのリクエストをおしまいにしますが、これでご満足いただけたでしょうか?いやー、これだけ書いてもまだ快調だな。怖いくらいです。この反動がなければ良いのですが・・・。今日の夕方に描き加えてた絵に関しては後日書かせてもらいます。まだリクエストも残ってるし、辞書も作らないといけないし、頑張るそ!ということで、今回はこれにて。

「Gがまいた種・テンペラー星人とエンペラー星人の謎」
「第5回ビギニング・ホワイト展」
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by gun_gun_G | 2005-10-03 20:19 | 特撮系
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