トラックバック50件突破記念・新作のテレスドン登場!

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こんばんは、Gです。ちょっとまだ不安定ながら、復帰できるレベルまで達しました。皆様にはご迷惑をかけました。で、伸び伸びにしていたトラックバック50件突破記念の記事。前にも書きましたが「ひいろお倶楽部@」は基本的に毎日更新しているので、記事の回転が速く、なかなかトラックバックがしにくいブログとなってしまっています。このポイントでは大変申し訳ないと思っています。しかしながら、ゼットン二代目の記事でようやく50件に到達、その後スルスルと54件まで伸ばす事ができました。閲覧している皆様のおかげの何者でもなく、大変感謝しております。ありがとうございます。で、せっかく突破したのだから、使いまわしのイラストでなく、新作で祝いたいなあ、と何となく思ってしまいまして、結果2日間のお休みをした一因にもなってしまいました。どういうイメージでイラストを描きたかったかといいますと、

1.ウルトラマンのトラックバックで50件目到達なので、ウルトラマン関係で行く。
2.できるだけ皆様が知っているウルトラ怪獣にする。
3.仮面ライダーの記事は横向きなので、立っている怪獣にする。
4.負担のかからない単純なデザインの怪獣にする。
5.単体の怪獣エピソードのものにする。


というところを絞って、新作を絞っていった結果、1体のウルトラ怪獣に到達しました。初代ウルトラマン登場の地底怪獣・テレスドンです。実はテレスドンのイラストのストックは無かったのです。で、早速作業にかかり、こんな感じで出来上がりました。本当は着色も試みたのですが、かえっておかしいので、あえて止めておきました。いかがでしょう?このテレスドン登場のウルトラマン第22話「地上破壊工作」実相寺昭雄監督作品です。この「ひいろお倶楽部@」をやるようになって、段々と実相寺崇拝が薄れてきているGですが、この作品には実相寺監督のそれなりのポリシーがありますし、Gが幼少の頃に見た迫力の記憶があるので、今回大々的に取り上げたいと思います。そのポリシーとは後で説明しまして、簡単なお話から。ウルトラマンことハヤタ科特隊パリ本部からやって来たアンヌ隊員と共にパリへ出発した。その直後、各地の電波・電話が混乱しだし、その原因は何と科特隊に仕掛けられた小型機械であった。さらに驚くべきには、この機械は地下4万mにあるゲルマタント鉱石が使用されていた。犯人を探すためにテレビセンターへ張り込んだイデ隊員パリに行ったはずのアンヌ隊員を発見、しかもサングラスを取ると両目が無い!彼女らは地上征服を狙う地底人であった。地上にはテレスドンが出現して暴れまわる。その頃、ハヤタ地底人によって地下4万mの場所に拉致されていた。地底人ウルトラマンテレスドンと共に地上征服の尖兵にしようと企むが、ハヤタが変身する時のフラッシュビームで全滅、地上に出たウルトラマンテレスドンと対じし、2回の背負い投げでテレスドンを倒す。そして本物のアンヌ隊員も無事に日本へやって来るのだった、というもの。さて、ここで実相寺監督のポリシーを3点挙げると、

A.科学特捜車は嫌いなので、使わない。
B.怪獣の迫力を増すためにテレスドンが暴れるシーンの時間を長めに撮影する。
C.でも、スペシウム光線は嫌いなので、テレスドンを格闘戦で倒す。


である。まずAだが、羽田空港にやって来たニセのアンヌ隊員を迎えに日本の科特隊隊員たちは車ではなくモノレールの駅まで行っている。次にBだがテレスドンの暴れるシーンには実相寺監督は熱心でテレスドンの吐く火炎で曲がる鉄塔などを細かに撮影し、時間を長く撮る事でテレスドンの迫力に重視している。で、Cではお話のとおり、背負い投げ2回という格闘戦でウルトラマンは勝利している。このポリシーに関しては、学生時代にGが読んだ実相寺氏の書籍からとったものだが、これだけ凝った演出を考えるのもある意味では「地上破壊工作」はこだわりのある作品に仕上がったといえよう。そしてテレスドンの着ぐるみはジェロニモンによる復活やウルトラファイト帰ってきたウルトラマンデットンという怪獣での登場と、ずーっと長い間使用されつづけるのであるトラックバック50件突破記念として、かなり気合の入った記事になりました。だいぶ長くなりましたので、今回はこれにて終了したいと思います。最後に改めてありがとうございました!これからも「ひいろお倶楽部@」よろしくお願いします!
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by gun_gun_G | 2005-07-28 20:06 | 特撮系
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