古代怪獣ゴモラ、大阪に現る!

c0040422_15263943.jpg

こんにちは、です。orangemarさんが今日4月8日はお誕生日ということで「ゴ」から始まる名前の怪獣というリクエストがありました。で、いろいろと考えてみました。「ゴジラ」はジラースの時に取り上げたし、ウルトラGの「ゴロー」やウルトラセブンの「ゴーロン星人」とかは猿でなんかイマイチだし、「ゴルゴス」や「ゴロザウルス」「「ゴドラ星人」も地味だし・・・と考えてみて、おお、まだ御大が残ってたではないか!ということで今回取り上げるのはウルトラマンの「ゴモラ」!よく話題も出ずに残ってたなぁとしみじみ思います。イラストは以前描いたものに色つけ。ゴモラウルトラマン唯一前後半の2話にわたって放映されました。タイトルは「怪獣殿下」。ゴモラは正確には学名ゴモラザウルスという立派な恐竜で、南のジョンスン島に暮らしていたが、学術調査隊が捕縛万国博へ展示するために科特隊共々、戦闘機ビートルで六甲山へ輸送します。その途中でゴモラの麻酔が切れてしまい、空中から落下、それも気にしないくらいの生命力で自衛隊相手に大暴れ。ウルトラマンが登場しますが、強力な尻尾ウルトラマンは苦戦し、ゴモラは地中へ潜ってしまいます。その戦闘の際にウルトラマンは変身アイテム・ベーターカプセルを落とし、「怪獣殿下」とのあだ名が付く怪獣好きのオサム少年が拾います。さて地中に潜ってたゴモラは遂に大阪に出現科特隊自衛隊との協力の下、集中攻撃でゴモラの尻尾を切ります。また地中へ潜るゴモラ。その際に科特隊小型発信機ゴモラにつけており、ゴモラ大阪城へ向かっている事が分かり、科特隊大阪城へ。怪獣を見に来たオサム少年ハヤタに会い、ベーターカプセルを手にし、ウルトラマンへ変身!ゴモラとの2度目の対決はゴモラ鼻の角まで折られ弱ってしまい、スペシウム光線でジ・エンド。万国博ではゴモラの剥製が展示されました、というのがストーリー。2話分あるので長かったです。ゴモラは火を吐くとか武器は無いのですが、そのパワーでウルトラマンを圧倒したという、とんでもない怪獣。強いですし、カッコイイ!Gレッドキングの話の際にも書きましたが、ウルトラ怪獣の造形を担当した高山良策さんの展示を観た時にゴモラの本物の頭を見てます。鼻の角が折られてて、実写をすごく意識できて感動モノでした。え、頭と尻尾にないゴモラの着ぐるみはどうなったかって?実は改造されて変身怪獣・ザラガスとして再びウルトラマンと戦います。ちなみにウルトラマン80にもゴモラⅡという怪獣が出てくるのですが、ゴモラとは別の生き物だそうで、手からミサイルや光線技を持ち、しかも弱かったので、ちょっと・・・といった感じでした。いかがだったでしょうか?今回はorangemarさんのリクエストにお応えしましたが、他の方のリクエストもバンバン募集してますので、ヨロシク!では!
[PR]
by gun_gun_G | 2005-04-08 15:29 | 特撮系
←menu