強敵Aに挑んだ変身忍者・嵐!

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こんばんは、です。いやー、昨日の「ゾル大佐シリーズ」は人が来ない来ない。で、やめようかと思ったら、今日になって人が集まったりする。よく分からん。「ゾル大佐シリーズ」はまだネタがあるので、まあ続けてみましょう。それで今晩は何をお送りするかといいますとだいぶ前にリクエストのあった「変身忍者・嵐」。イラストは新作。これリクエストあった時にどうしようかと考えた。4コママンガにするには意外とオチが無いヒーローなんですよ。あるとすれば、カスミ役の林寛子が今は・・・というくらい。これは訴えられそうなんでやめましたが、それほどスキが無いヒーローなのが「変身忍者・嵐」なんです。それもそのはずで裏番組はなんと「ウルトラマンA」。この強敵を打ち崩すために東映が放った刺客が「変身忍者・嵐」仮面ライダーで成功を収めた東映&石ノ森章太郎のタッグは、「変身忍者・嵐」に次のような要素を与えます。
①仮面ライダーのように一見したらヒーローに見えないデザインにあえてする。
②東映お得意の時代劇の要素を取り入れる。
③でも、変身ヒーローなので現代的要素も取り入れる。

以上の3つです。では、その要素を踏まえた上で簡単にストーリーを書きます。血車党(ちぐるまとう)のハヤテ化身忍者(つまり改造人間)の秘法を編み出した谷の鬼十(たにのきじゅう:なんと高松秀郎氏)父に持つ化身忍者だったが、血車党はその秘法を悪用して日本征服を企み始め、反対した谷の鬼十を殺害、ハヤテに変身し、父の仇を討つために、いや、血車魔神斎率いる血車党から日本を守るために戦い始める。徳川幕府血車党の企みに気づき、公儀隠密のタツマキ、カスミ、ツムジの親子を派遣し、ハヤテに協力する。やがて血車魔神斎悪魔道人を呼び寄せ、化身忍者より強い西洋妖怪を送り出し、苦戦するハヤテ謎の戦士・月の輪が出現し、ハヤテに味方する。月の輪は実はハヤテの双子の兄・フユテで後に血車魔神斎悪魔道人との決戦時にハヤテと合体し光線技を使えるようになり、遂に血車魔神斎悪魔道人を倒すものの、さらに血車魔神斎を影で操っていた大魔王サタンUFOに乗ってやってくる・・・。というのが大筋の流れ。これだけでも結構手の込んだ内容となっている。配役にもタツマキ役に「仮面の忍者・赤影」の白影役だった牧冬吉氏、先に紹介したカスミ役の林寛子などの力の入れようだった。そして、「ウルトラマンA」の対抗馬として「変身忍者・嵐」は見事11ヶ月も戦い抜いたのである。確かに視聴率は低かったかもしれない。しかし、それだけをとって駄作と見てはいけない。戦い抜いて、そして今も心に宿っている「変身忍者・嵐」は名作ではないか。はそう思う。でもこれだけ書くと、なんかマンガのネタがありそうな・・・。ちょっと長くなりましたが、いかがだったでしょうか?akarui-hizashiさん?リクエストにはできるだけですが、応えます。ヨロシク!ということで、今回はこれにて。
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by gun_gun_G | 2005-04-01 20:06 | 特撮系
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