ここで久々の父の日企画、で、何故、ブラッダー?

こんばんは、2日ぶりのGでございます・・・。

昨日の日勤から風邪から来る寒気に悩まされていて
当然、発熱もその寒気から出ており、
気温が高いのに店内のクーラーを使うと結構敏感に反応してしまい
外出するのにも困る有様で出来るだけ外出時間を少なめにして寝てます。

自宅の仕事に関しても店長さんは伯父のバンジョーライヴの記事の事情から、
Gは上記の風邪から連絡に行き違いがあった事が昨日わかり、
昨夜慌てて自宅の仕事の準備に入ったので
明日は記事アップできるか、微妙です・・・。


本来、今回は前回のこうもり男・岩井の記事であったように
「安藤達己監督とGさん」の第2弾となる流れ
なのですが
21日の父の日にあわせて記事アップする事を
このブログの常連さんであるケメコさんと5月の段階でお約束してまして
今日までちょっと記事構成に悩んでいました。

「安藤達己監督とGさん」の第2弾はトリプルファイターの予定
でしたので
事前に考えてた父の日企画に予定してた特撮キャラも諸事情で書けない事もあり
今回の父の日企画はトリプルファイターの特撮キャラを起用して
「安藤達己監督とGさん」の第1弾と第2弾を繋ぐ形で記事構成
するという
苦肉の策ともいえるアイデアを出して記事アップしてみる事にしました。

ですので、カテゴリの特撮系をクリックしても
「安藤達己監督とGさん」の話が繋がるようになってますし
次回の「安藤達己監督とGさん」でも書きますが
今回採り上げるのは大塚莞爾監督作品ですけど
「安藤達己監督に大塚監督はよくくっ付いていた」というお話をされてましたので
多分、記事構成的には無理はない
と思います。

Gは既にCDを購入して父にプレゼントしたのですけど、
まだ父の日のプレゼントが決まってなく悩んでる方も多いはず。

時間はまだありますので、このブログの常連さんでもある
ケメコさんのブログからプレゼントを決めてみてはどうかな?
とも思いますね。



「ショッピング一番」

(クリックすると飛ぶ事ができます)

さて、そんな都合よく変更してトリプルファイターで父の日企画ができるのか?

Gが思い浮かんで発熱の中、描いてみたのはこの特撮キャラ
です。

c0040422_1832233.jpg


改めてトリプルファイターに登場のデーモン侵略宇宙人であるブラッダーです。

結構、シンプルなデザインの怪人なので助かりましたね・・・。

ブラッダーは今までに倒されたブラックキラー、クモデラン、ブラックサンダーを
再生合体させて作られたトリプルファイター打倒を目指す強力な怪人

必殺武器のアトミックXは
レッドファイター
こと早瀬勇二の足を痛めるほどの威力を持ち
オレンジファイターこと早瀬ユリが戦闘に参加できない状態のSATを追い詰めるも
ブラッダーも再生したブラックキラー、クモデラン、ブラックサンダーも
戦闘員のデビラーをエネルギー源としているため
ブラッダーはエネルギーが切れるたびにデビラーを必要とせねばならず
消耗品扱いにされたデビラーたちがストライキを起こすという
計算外のトラブルが発生
してしまう。
サウンドキラーの記事のデビラーのストライキとはこの事を意味している)

このブラッダーが何故、父の日と関係するのか?

そもそも早瀬ユリは何故、戦列を離れたのか?


それをこれから書いていこうと思います。

(ここで一旦、休憩を取ります・・・)

(6月19日PM20:11)

トリプルファイター第18話「闇からの声を裂け!」
脚本・高際和雄、監督・大塚莞爾、敬称略

オレンジファイターこと早瀬ユリはある夜、悪夢に悩まされていた。
果てしなく続く戦闘の日々、ユリの耳に聞こえる闇からの声・・・。

「お前は死ぬまで戦い続けるのだ!お前は戦う機械なのだ!」

目覚めたユリは2人の兄、哲夫、勇二にヒステリックにこう叫ぶ。

「私達、何時まで戦い続けるの?死ぬまで戦い続けるの?
私達は戦う機械なの?」

レッドファイター
こと勇二はなだめようと

「ユリ、俺達はただ地球の平和を・・・」

と声をかけるもユリはなかなか平静になれない。

「私はもう嫌!」

丁度その頃、デーモン軍団は以前、トリプルファイターに倒された
ブラックキラー、クモデラン、ブラックサンダーの3怪人を再生
させていた。

その報を聞いた勇二は単身で出動するが3怪人に苦戦を強いられる。
平静さを取り戻したユリは「これで吹っ切れると思うから」と応援を志願、
グリーンファイター
こと哲夫はユリの出動を許す。

ところが勇二の危機に戦闘態勢に入ろうとしたユリの耳にあの声が聞こえてくる。

「戦え、ユリ!お前は戦う機械だ!」

ユリは立ちすくみ動けなくなってしまう。

すると3怪人は合体し強力怪人ブラッダーとなり
単身挑む勇二の足にアトミックXを!
勇二は窮地に立たされるがブラッダーはエネルギー切れを起こし退却
する。

幸い勇二の傷は深手でなかったもののユリは責任を感じ苦悩してしまう。

「ごめんなさい!私、やっぱりダメなの!戦おうとすると夢の声が出てくるの!
そうしたら、もうダメなの!許して!」

その言葉を聞いた哲夫と勇二はユリを戦列から外す決断
をする。
それは3人がいないとトリプル変身できない
トリプルファイターの力抜きで戦うという意味
だった。

一方、デーモン軍団側ではブラッダーや再生怪人たちのエネルギー源にされる
戦闘員デビラーたちがストライキを始めていた。
馬飛びや昼寝する有様にデーモン軍団は大混乱
してしまう。

それでも何とかブラッダーを出撃させたデーモン軍団。
哲夫と勇二が出撃するが相手は強力怪人ブラッダー、
たちまち窮地に追いやられる。

2人の危機を見て焦るあつしとブルコン。
ユリの事情を知らないあつしはユリに言う。

「ユリ姉ちゃんは何故戦わないの?病気なの?
ユリ姉ちゃん、しっかりしてよ!哲夫兄ちゃん達やられちゃうよ!
助けに行ってよ!」

その時だった!ユリの耳に別の声が聞こえたのだ!

「ユリ、お前が戦うのは戦う機械としてではない、
地球の平和を守る為なのだ、忘れてはいけない」


その聞き覚えのある声に励まされたユリは2人の兄の許へ!
揃った3人はトリプルファイターとなりブラッダーを倒す!

2人の兄は「ユリのおかげだ」と礼の言葉
を言うと
ユリも「ううん、私の方こそ」と笑顔で答えるのだった。

というのが話の流れですね。

(ここで二度目の休憩を入れます・・・)

(6月19日PM20:54)

え、父の日企画なのにお父さんが全然出てこないじゃないかって?

今回の記事には参考資料として安藤監督にもお見せして喜ばれた資料で
「どっかり鯨13号・LET'GO!トリプルファイター」を使わせて頂いてますが
Gも作品を見て参考資料と同じように思った
のが

「戦う機械」という声に怯えたユリを救った聞き覚えのある声というのは
亡くなったユリのお父さんの声だったんじゃないか?


という事だった
んですよね。

ユリたち3兄弟はデーモン達に滅ぼされた銀河連邦M星からの生き残りであり
番組当初から両親は既に亡くなっているという設定
なのですが
18歳という過敏な年齢の女の子であるユリは
ただでさえ普通の女の子と同じ生活は送れないという辛い気持ちを
この第18話まで何度か味わっており
(この辺のユリに関するエピソードは「安藤達己監督とGさん」第2弾で書かせて頂きます)
それを1人で乗り越える事が多かったユリに対し
流石に今度ばかりはユリ1人では乗り越えられないと思った

亡くなったお父さんの優しい言葉だった
と思うのです。

その対照的に表現されてるのがブラッダーや再生怪人の消耗品扱いのデビラー。
デビラーがストライキを起こすという事は死を意味してますが、
それよりもデビラーたち自身が「戦う機械」である事に嫌気が差して
死ぬ事よりもその「戦う機械」である事の方が嫌だったわけで
簡単にしか書いてませんがデーモン軍団も大混乱となり統率が取れなかった、
という皮肉があった
のですよね。

そう考えると父は時に優しく接してくれる、という事なんでしょうね。

まあ、こういう形で父の日企画としたわけですが如何だったでしょうか?

こういった展開でしたら
次回の「安藤達己監督とGさん」第2弾に繋げられると思います。


では、ちょっと仕事の電話がようやく入りましたので今回はこれで失礼します。







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by gun_gun_G | 2009-06-19 19:14 | 特撮系
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