閲覧者総数260000人突破!お待たせしました!ドロボンでボンボン

こんばんは、3日ぶりのGです。

今週はクラゲ奇っ械人の記事があった17日あたりから
卒倒するような事が連続して起こり仕事以外では
正直寝込んでしまう事もあるくらい心身ともに疲れてしまっています・・・。


更に自宅の仕事と日勤があったため2日間休ませて頂きました。

本来、その卒倒してしまう幾つかの出来事の1つである
サンショウジンの記事で発表した事に関して
6月発表予定だった件を前倒しして緊急で書かなければいけない
のですが

DMMから無料レンタルしているDVDの返却が迫ってる事もあり
仕事の待ち時間を利用した、この時間に予定通りに記事アップ
する事にします。

そう、クラゲ奇っ械人の記事で書いたイベントが発生したのです。

そのイベントとは・・・

5月18日に「ひいろお倶楽部@」の
閲覧者総数が260000人を突破
しました!


ゴールデンウィークがあったという件と豚インフルの件があった事もあり
オリジナルを超えたカヴァー曲Part3の記事があった
4月26日には706人の方々が、
佐原博士とローラーロボットの記事があった5月3日には443人の方々が
日曜日に集中して見て下さった事もあり
1ヶ月半強でのスピード突破となりました!

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

で、こういう皆様から期待がある時はやはりGとしましても
それ相応のイベントにお応えしたい
と考えてました。

「ひいろお倶楽部@」ではイベントといえばウルトラ怪獣なのですが
市川大河さんのブログにて映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』
を採り上げたのを見た際に
そこに登場したウルトラ怪獣のうちの1体を起用したいという公約
をしました。
日子さんのブログにもヒントを書いておきました)

というのも、そのウルトラ怪獣は検索キーワードランキングの常連であり
二重でランクインされるほどご要望があったりしてたものの、
Gが好きな話だっただけにまだ企画途中でいた状態
だったのです。

それで今回は一念発起してDMMからDVDを無料レンタルし
サンショウジンと同時期に鉛筆画を描いて準備を進めていた
のです。

そのウルトラ怪獣とはコイツなんです。

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ウルトラマンタロウに登場の泥棒怪獣ドロボンです。
またの名を宇宙野人ドロボン。

皆様、本当にお待たせしました。

ドロボンはドロボン星の宇宙戦闘員であり宇宙戦争の最中を抜け出し
タロウに助太刀させようと地球へ向かい
帰ってきたウルトラマンの妨害も跳ね除け飛来。
タロウをひたすら探して練り歩き攻撃してきたZATの二谷副隊長が乗る戦闘機、
スーパースワローが赤外線カンテラに激突したため
二谷副隊長の命とタロウの助太刀を交換条件で持ち出そうと企んだ。
二谷副隊長を攻撃できないタロウは退却し
東光太郎は何とか追ってきた郷秀樹からドロボンの思惑を聞かされ
郷秀樹のアイデアから新マンのカラータイマーと二谷副隊長を交換し
光太郎は後からタロウに変身、
パワーアップしたドロボンの体力を消耗させるために
タロウは耐久作戦を取りドロボンのカラータイマーが点滅した所から反撃開始。
新マンのカラータイマーを取り返し2人で太陽に向かい
ヘロヘロのドロボンは援軍で来た大型戦闘機スカイホエールに
二谷副隊長が搭乗し一斉射撃を受け敗れる。
武器は光線を発するこん棒と口から吐く火炎で、
こん棒はスペシウム光線を防御するくらいの力を持つ。

また赤外線カンテラはタロウを探し出す際に威力を発揮する。

このドロボン自体はGはそれほど思い入れが無いのですが
(といいつつ映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』で登場した時は嬉しかったけど)
この話が好きなのはスキー事故の関係で
荒垣副隊長役を降板した東野英彦氏に代わり
二代目副隊長として前話から赴任した三谷昇氏演じる二谷副隊長が
3回登場する話でのメインでのお話だから
なんですよね。
(もちろん朝日奈隊長も荒垣副隊長も大好きですよ)
そういえばナレーションも前話から朝比奈隊長役の名古屋章氏の担当でしたね。

その二谷副隊長がメインとなった
ドロボンの話とはどういう展開
だったのか?



ウルトラマンタロウ第52話「ウルトラの命を盗め!」
脚本・石堂淑朗、監督・山際永三、特撮監督・矢島信男、敬称略

ZATの半年に一度の体力テストが1ヶ月前に控えた頃、
久々に第一線に戻ってきた二谷副隊長は1人黙々とトレーニングをしていた。
隊長と副隊長は指揮能力が優先されるため
体力テストからは除外されている
のだが
新任の二谷副隊長にはそれが我慢ならない。
若い隊員にも負けない努力をして副隊長の威厳を示そうと
極秘でトレーニングしてる
のだ。
偶然、それを見た東光太郎は思わず感心してしまう。
その2人に怪獣らしき電波をキャッチしたという情報が入り
東は感心して二谷に話すも「年長者を冷やかすな」と答えてZAT本部へと戻る。

レーダーでキャッチした2つの電波は
二谷が転任する前のZAT基地のテリトリー
だった。

「怪獣め、俺がいなくなったからと言って襲撃してきたな」

二谷副隊長はレーダーの画面を見ながら、やや得意げに話すが
トレーニングのし過ぎで胸が苦しくなる。


そのキャッチした電波とはドロボンとそれを阻止する新マンとの戦いだった。
この時の新マンの手とブーツは何故か赤である)
ドロボンにはスペシウム光線が効かず
ウルトラマンは負けてしまい逃がしてしまう。

夜の東京に飛来したドロボンは赤外線カンテラを点けながら探し回る。

「タロウ、出て来い!タロウ、タロウ!」

宇宙戦争の中からウルトラマンを騙しタロウを探しに来たドロボン。
彼の目的とは?

ZATは出撃するがトレーニングのせいか胸が苦しい二谷副隊長。
皆は二谷副隊長を休ませようとするが二谷は全員出動を命令し
二谷はスーパースワローで、他の隊員はスカイホエールで出撃
する。

現地に到着したZATの面々はドロボンがタロウを目的に地球に来た事を知る。
攻撃を開始するZAT。その攻撃を見た二谷副隊長は
近距離からミサイルで頭を狙うよう命令
を出す。
危険だと隊員たちは言うが二谷副隊長はこう返す。

「ナポレオンの言葉に不可能は無かった、ZATの言葉に危険は無い!」

至近距離からミサイル攻撃するZATだがスカイホエールは撃墜、
二谷副隊長のスーパースワローも突撃してそのまま音信不通
となる。

脱出したZAT隊員たちは二谷副隊長の姿が無い事を知り
安否を確認する意味合いも兼ねて光太郎と北島隊員はウルフ777で再出撃
する。

その頃、郷秀樹がボロボロの姿で地球へとやってきていた。

ウルフ777はスーパースワローが
ドロボンの赤外線カンテラに突き刺さっているのを確認する!
ウルフ777は攻撃するも飛び越したドロボンが後ろから踏みつけてしまう!

光太郎はタロウに変身!

しかし、ドロボンは劣勢になるとスーパースワローをタロウに見せる!

「どうだ、タロウ、これでも攻撃できるか!」

森山隊員の必死の通信にようやく意識を戻し状況を把握した二谷副隊長。

「タロウ、俺に構うな!やれ、やってくれ!」
「タロウ、俺がいるために攻撃できないのなら俺は死ぬ!さらば、諸君!」

北島隊員が合流したZAT隊員はこの通信を聞いて驚いてしまう。
その光景を見上げる郷秀樹・・・。

いざ、死のうにもZATガンが使い物にならない!
更に激突の衝撃でスーパースワローの機器も壊れ自爆も出来ない!

「タロウ、見ろ!これでもやるか?」得意げのドロボン。
タロウはやむなく退却する。
「畜生!タロウが逃げた!」暴れるドロボン。

東光太郎に戻るとボロボロの郷秀樹と再会
する。
「兄さん!」
「俺のヘマで奴を地球まで逃がしてしまった・・・」そう言って倒れる郷秀樹。

「あいつは一体、何故、僕を狙っているのでしょう?」
光太郎の質問に郷秀樹はこう答える。

「今、宇宙では戦争がある・・・」

ウルトラセブンの流用と思われるシーンが流れる)
「その戦争にお前を引っ張り出して助太刀させようとしているんだ」
「そんな事をする僕だと思っているのか!」
「あいつの手の中には副隊長という切り札がある・・・
ドロボンが彼の命と交換条件に助太刀を持ち出したらどうする?」

郷秀樹の言葉に黙ってしまう光太郎。

「考えがある、あいつのそばまで行こう!」

郷秀樹はそう話すと2人でドロボンの近くへと行く。

「俺は死ぬ事もできないのか!畜生!」無念の二谷副隊長。
「手も足も出ないとはこのことか!」悔しがる北島隊員。
「もうZATもおしまいだ・・・」絶望する南原隊員。
「ウルトラマンタロウもやっぱり神様ではないんだわ」絶句する森山隊員。

町を破壊するドロボンに逃げる市民の
「こうなったら仕方ないが副隊長に犠牲になってもらうしかない」
「それ以外に東京を救う道は無い」
という言葉が飛び交う中、郷秀樹と東光太郎は近づいていく。

光太郎は深手の郷秀樹を気遣い先に変身する
と言うが

「ウルトラ兄弟なら誰でも良いはずだ・・・
いいか?後は打ち合わせどおりにやるんだ!」

そういい残し新マンへと変身する郷秀樹!

それを見たドロボンは不敵な口調で

「ん?ウルトラマン、またお会いしましたな?」
「ん?これと?よしよしお前で我慢しよう」

と話し新マンの言い分を聞きカラータイマーとスーパースワローの交換を行う。
スーパースワローを置くと新マンの体はしぼんでしまった!
それを見て宇宙へ帰ろうとするドロボン。

「兄さん!行かせないぞ!」光太郎はタロウへと変身する!


しかし、ドロボンは新マンのカラータイマーによってパワーアップしており
カラータイマーを壊せない事からストリウム光線も使えない!
劣勢のタロウだが、これも新マンの作戦だった。
カラータイマーの地球上での時間は3分間。
タロウはできるだけ体力を節約しドロボンを消耗させようというのだ。


その頃、救出された二谷副隊長がZAT隊員に合流する。

「俺の軽率な行動が諸君にもウルトラ兄弟にも・・・すまん!」

気遣うZAT隊員に二谷副隊長の檄が飛ぶ。

「このままではウルトラ兄弟に義理が立たない、攻撃だ!」

休んだ方がとZAT隊員は言うが「やるんだ!」と更なる檄が飛ぶ!

その時、ZAT本部から応援でスカイホエールが到着する通信が入る。

同じ時、ドロボンのカラータイマーがなり一気にパワーダウンする!
ここぞとばかりにパワーダウンしたドロボンを攻撃するタロウとZAT。
倒れたドロボンからカラータイマーを取り返したタロウは新マンに戻す。

「大丈夫か?」不安な二谷副隊長。
新マンは見る見るうちに元の体へと戻っていく!
「見ろ!ウルトラマンが生き返った!」「本当だ!」喜ぶ市民。

「タロウ、あとは俺がやる!ウルトラマンを早く太陽へ戻してくれ!」

二谷副隊長のスカイホエールはダウンしたドロボンにトドメの攻撃をする!

そしてタロウと新マンは太陽へと向かっていくのだった・・・。

東光太郎がZAT本部に戻ると二谷副隊長は別の席にいる。
副隊長失格という事で隊員の席へと移ったのだ。
しかし、光太郎は言う。

「隊長が死ねば副隊長、副隊長が死ねば北島さん、北島さんが死ねば南原さん、
それがZATの規則でしょう?副隊長は死ぬまで副隊長です!
あそこの席に座ってない時は死んだ時です・・・」


その言葉に「わかった」と返事する二谷副隊長に
皆が待ってましたと席へ移動
させる。

「さあ、副隊長!」
「ん!定時警戒態勢、出動!」

そこにはいつもの二谷副隊長の笑みが戻っていた。


というのが話の流れですね。

(もうそろそろ待ち時間がなくなるので続きは後で書く事にします)

(5月20日AM10:23)

あれから仕事の用件を済ませて寝て今朝起きてからDMMの返却を済ませました。

まあ、この話は文中の事情で二代目副隊長となった二谷のために
急遽メインの話を作った気もしないでもない気がする話
なのですが

朝日奈隊長役の名古屋章氏や荒垣副隊長役の東野英心氏もそうなんですけど

バトルフィーバーJのコウモリ怪人の記事でアドバルラーの事を書いたように
Gが三谷昇氏が基本的に好きな俳優さんだから心に残ったというのは
絶対にあるとは思う
んですよね。

三谷氏は元々、俳優志望ではなく画家志望だったのですが
演劇部の美術をやってた際にエキストラで参加して演技を高く評価され
学生時代にはあの平幹二郎氏のいる学校を抜いて
表彰された程の実力
を持ってました。

インタビューでご自身も変な役柄が結構好きというか、
そういう役が多いと語りながらも
この二谷副隊長役が決まった時は身内の子供からも凄く喜ばれ
「あのタロウに出てくるZATの副隊長なんだぜ!」
と言ってくれ、ご自身も物凄く嬉しかったとも語っています。

二谷副隊長は朝日奈隊長とは顔見知りの間柄である事は
前話のリンドンの話でも表現されており
常識派ながらも若い隊員とも共に行動する若い荒垣副隊長の性格に対し
年配者ゆえの少々無骨な感じの負けず嫌い、
年長者の自らが引っ張らないといけないという意識が高い
二谷副隊長という性格のカラーの違いが
見事に描かれた話がこのドロボンの話
であり
三谷氏の演じた役柄でもかなりの常識派の人間となっています。

それゆえ秘かにトレーニングで鍛えたり、新任だからこそ率先して前線に出たり、
ドロボンに捕まった時や救出直後の無念な表情を出したり、
その責任感から最終的にはドロボンを倒す所までいったり、
逆にその責任感から副隊長から降りようとしたりといった
二谷副隊長の魅力を三谷氏は存分に演じていた
のです。

ウルトラマンタロウに関しては色々な評価があります。

ウルトラマンシリーズの中興の祖である、
こういうのもあり、という面を色々と出したウルトラマンである、
子供向き過ぎて第一期ウルトラから見ると評価が低いウルトラマンである、
試行錯誤の末、迷走したウルトラマンである、
いや、特撮では予算が減らされてもうまく切り抜けたウルトラマンである、


様々な評価があると思うんです。
Gもそう思う時は正直あります。
火炎を吐くばかりの怪獣が目立ってきたのもこの頃からですし・・・。


しかし、ちょっと待って下さい。

この二谷副隊長の話はドロボンや新マンに話のメインになりそうですが
見るとかなりシビアな話に仕上がっています。
ウルトラマンタロウは子供じみた話ばかりではなく、
こういった話もちゃんと製作してはいるのです。
三谷氏のインタビューのようにタロウは子供の希望の星であり
評価は充分されてたウルトラマンだったのです。


皆さんは見落としてませんか?
この機会にもう一度ウルトラマンタロウを見てみませんか?


Gはこの話を見る度にそう思い直すのです。
だから、ドロボンの話はGのとっておきだったのです。

Gの都合上、こういう時間設定になりましたが以上で今回のイベントは終了
です。
如何だったでしょうか?

今日は冒頭の理由により疲れを取るため、此れにて失礼しますが

体調面を考えながら閉鎖の無い限り
「ひいろお倶楽部@」を続けていきたいと思いますので

今後とも何卒、宜しくお願い致します!






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by gun_gun_G | 2009-05-20 01:13 | 特撮系
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