記事数950件記念!「わたしはかもめ」のM1号ようやく参上!

こんばんは、連投という格好となったGです。

昨日のクモダブラーと星野月子の特撮鉛筆画真っ向勝負コラボ!
はお楽しみできたでしょうか?


今日は元々、研修生の最終段階で店に入ってたので
Gは早退の予定というのもありましたが
昨日書いたように自宅での仕事が明日明後日あたりに入るのが濃厚な事、
昨晩ブラウザが一時的に大変不安定となりPCにも影響が出た事、

(深夜になって解消されてきましたが)
早めにアップしたい記事も後に控えてる事から
本日は3つあるイベントの1つをやっていきたいと思います。

そんなに急いでアップして「ひいろお倶楽部@」イベント恒例の
ウルトラ怪獣の鉛筆画が間に合うのかって?


「大丈夫」by 古内東子

今回はストックしてたウルトラ怪獣をこれを機に使いますので
体調面にもそれほど響きません。
万一の差し替えが効く様に用意してましたから。

こういう時に使わないとね。

では、3つあるイベントのうちの1つを発表します。

本日4月15日の記事で
「ひいろお倶楽部@」の記事数が950件目となりました!


・・・900件目のクレッセントの内部図解の記事が去年12月でしたから
950件目までは長かったですね・・・
いよいよ夢の記事数1000件まであと50件となりましたしね・・・

それで復帰時にスキン変更を前倒ししておいたのです。

ひとえに皆様に支えられてこそ記事数950件目まで頑張って来れました。
Gとしましても厚く御礼申し上げます。


で、今回のウルトラ怪獣ですが、いつもマイナーどころを、
最近では第2期ウルトラ以降を多く採り上げてたのですが
たまには第1期ウルトラで比較的メジャーなのをアップしようかな、
と思い
ストックから起用を決めたのが、このウルトラ怪獣です。

c0040422_19315639.jpg


ウルトラQに登場の人工生命M1号です。

M1号の隣の鉛筆画がザンボラーという事は
2年くらい起用してなかったって事?

このM1号はアナホリダブラーの紛失ストックイラストリストにもありますが
敢えて当時のものを修正して描き直しておいた鉛筆画
です。
というのも紛失したペン画のM1号の右手の処理を間違えてたんですね。
それで右手の処理を描き直した鉛筆画を作成してたというわけ。

「ウルトラ怪獣なら何でも大丈夫!」という友人に
右手の処理を間違えたのを説明して、このM1号を以前、お渡しした
のですが
流石にM1号はわからなかったみたいです、

って、メジャーじゃないんですか?M1号?

(ここで今日は一旦、休憩を挟みます、ブラウザの件もあり念のために)

そんじゃあ、まあ、M1号の説明に入りますかね。

M1号は生物学者の相川教授らが開発した人工生命体であり
通常はゼリー状細胞となって30cm程度の高圧ボンベに入れられている。
しかし、本来は万城目淳が空輸するはずだったボンベ入りトランクを
誤って後輩の戸川一平が地底超特急いなずま号の試運転の取材に持っていき

更に軽率なカメラマン川田の撮影によるフラッシュによって細胞分裂を起こし
トランクは回収したものの、このようなゴリラ状の姿で誕生
する事となってしまった。
3歳児くらいの知能は持っており物凄い怪力も併せ持つ。
いなずま号の運転室を乗っ取った格好となってしまい
たまたま乗ってたイタチ少年を巻き込み大混乱となり
最終的には、いなずま号は北九州駅に激突、
M1号とイタチ少年はその衝撃で宇宙へと飛び出してしまう・・・。

こう書くと怖い存在のように思えるM1号
なのですが
本人自体はそんなに悪気があるわけではなく
つぶらな瞳に鼻水をたらし分厚い唇という結構、愛らしいところもあり
宇宙へ行ったイタチ少年には当時のソ連出身の初の女性宇宙飛行士である
ヴァレンチナ・ヴラディミロヴナ・テレシコワが
ボストーク6号からのコールサインとして使い大流行したセリフ、
「わたしはかもめ」と喋ったりと愛嬌ある面も見せている。


そのM1号の話に
貴方の目は貴方の体から離れてこの不思議な世界へと行くのです。

ウルトラQ第10話「地底超特急西へ」

脚本・山浦弘靖、千束北男、監督・飯島敏宏、特技監督・的場徹、敬称略

地底超特急いなずま号の公開試運転に報道関係者を招いて行われた。
いなずま号は新東京と北九州を3時間で結び、
最高時速450km、電子頭脳で自動運転する事が可能、
栄えある試運転には西岡主任と小山運転士が選ばれた。

戸川一平はカメラマンと称して江戸川由利子と一緒に
夢の地底超特急いなずま号に乗り込む事に成功。

ところが一平は先輩の万城目が空輸するはずだった
高圧ボンベが入ったトランクを間違って持って行ってしまっていた。
それを軽率な新聞記者でカメラマンの川田がフラッシュ撮影
してしまう。

トランクは無事、回収されたが既に異変が起こっていた。
M1号が細胞分裂してゴリラ状の姿に急成長してしまったのだ。
M1号は運転室を乗っ取ってしまい、いなずま号は暴走、大混乱となる!

しかも電子頭脳も壊されてしまい非常装置も効かない!
暴走するいなずま号を運転室のある機関車と客車を分離させるが
機関車には靴磨きをしていたイタチ少年が忍び込んでいた。
M1号とイタチ少年の2人を乗せたまま暴走するいなずま号の機関車!

そこで車止め装置を使うという最終手段を取る事となるが効果なし。
遂にいなずま号は終着駅の北九州駅に突っ込んで大爆発を起こす!

・・・イタチ少年が気がつくとM1号と一緒に地球の衛星軌道を飛んでいた。

そしてM1号は彼にこう言うのだった。

「わたしはかもめ」


というもの。

(ここで二度目の休憩を取ります・・・)

この話を思い出す時に最近、店長さんと話した事を思い出すんですよ。

店長さんはGとは干支で一回り年上で第1期ウルトラもリアルタイムで見てた世代。
大のお気に入りウルトラ怪獣はカネゴン
と言いました。
あの漫画的な表現が実にいい、と言うのです。

「悪魔っ子は怖かった」とか色々と思い出を話してましたが
何せ昭和41年の話ですから子供の頃でウルトラQ全ては思い出せない
と言います。
Gが一番のお気に入りウルトラ怪獣のケムール人の話をしても
「怖かった記憶があるけど・・・」と店長さんは思い出せずにいたのですが、
しばらくしたら思い出してこう言ったんですよ。

「メリーゴーランド!」

ケムール人が倒された後で
被害者が遊園地のメリーゴーランドに戻ってくるシーンを思い出した
のです。

そうなんです、このM1号もケムール人も飯島監督が担当してるんですよね。
カネゴンは中村晴之助氏が監督
2つとも脚本には千束氏も絡んでいます。
飯島監督はこういった演出が実にうまい。
あれだけ緊迫させて最後はファンタジーに持っていってしまう
という。
店長さんやGのように最後の温かい心に残るシーンをちゃーんと用意してくれる。
飯島監督の優しい性格がすっと伝わってくるんですよね。


だからM1号にしろGの好きなケムール人にしろ
バルタン星人などの他のウルトラ怪獣にしろ印象深いものにしてくれる。


それでGは店長さんの「メリーゴーランド!」の一言と
M1号の「わたしはかもめ」の一言がイコールに思える
のです。

以上で950件目のイベント記事は終了です。如何だったでしょうか?

前回や冒頭にあるように早めにアップしたい記事がある事から
3つのイベントを連荘で行う事をしませんが
その予定してる次回の記事ではGの絵のルーツになるような話をします。
どうぞお楽しみに。


では、夢の記事数1000件目を目指して
マイペースに邁進して参りますので
今後とも何卒、「ひいろお倶楽部@」を宜しくお願いします!


今日は此れにて・・・。






「復帰早々、特撮鉛筆画真っ向勝負コラボ!(はぐれベーダー79)」
(クモダブラーと星野月子)
「記事数900件記念!再登場の月の輪怪獣クレッセントの内部図解!」
「「ウルトラQ開田裕治画集」を購入しました(はぐれベーダー57)」
「病院へ行ってきましたPart89・Gの体温がザンボラーの如く熱くてたまらん!」
「これだけのイラストストックをアナホリダブラーが探してます。」
「コメント1000件突破記念にカネゴンでございます。」
「GのNo.1ウルトラ怪獣!ケムール人です!」
「ケムール人の如く走って?「怪獣と美術」展に行ってきます!」
[PR]
by gun_gun_G | 2009-04-15 20:03 | 特撮系
←menu