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戦隊の将軍の最期でもこんなに違うもんです・・・

こんにちは、連投のGでございます。

昨日の火の山仮面マグマン将軍の最期の記事
無事、糖尿病からは回避し、現在は目まいの元となってる薬の削減をして様子見、
自宅の仕事の依頼も昨晩ありましたが、こういう状況なので
4月3日くらいまでにのんびりやってもらって構わないという依頼内容だった事や
明日の日勤は研修生と2人で対応する事になった事から
のんびりとした時間を過しています。

そんな感じなんで鉛筆画もストックは多少あるとはいえ
今の状況では新作を描ける訳も無く、
ここの所の記事はYouTubeで何とか乗り切ってる状況です。

そんな中、火の山仮面マグマン将軍の最期は
元々リクエストリストにあった事もあって起用しましたが

同じくリクエストリストにあった戦隊シリーズの将軍でも
最期はこんなに違うのか?というのを
昨日、偶然見つけて懐かしかったので今回は特撮系記事として掲載します。
(スーパー戦隊シリーズは当初の第1作はバトルフィーバーJであった事は散々書いてきましたが)

これぞ、武人、漢であるとGは放送当時思ってた特撮キャラのうちの1人です。

◎ヘドラー将軍の最期◎


電子戦隊デンジマンのヘドラー将軍は大戦隊ゴーグルⅤのデスギラー将軍や
科学戦隊ダイナマンの軍神カー将軍と並んで見事な散り際を見せてくれました。
当時を振り返って昨日は何度も繰り返し見ちゃいましたね。

バンリキ魔王との色々な場所へ転送しながらの戦いなど、
ここまでの経緯には色々とあるので火の山仮面マグマン将軍と同様に
機会があったら改めてヘドラー将軍の詳細を記事で書きたいと思ってますが

まさしく将軍の名に恥じない、相手からも敬礼されるほどの最期でした。

Gも放送当時はヘドラー将軍が真っ二つになってしまうのはビックリした記憶があります。

だからといって火の山仮面マグマン将軍がダメダメというわけではないのですが。
(最終決戦に臨むまでには色々な経緯があるので)

スパイダーマンこと山城拓也役を演じた藤堂新二(香山浩介)氏の
スパイダーマ!!の記事の後に同じく藤堂氏の敵役レギュラーの記事なので
正直、どうしようかなあ?とは思ってました。

というのも藤堂氏はスパイダーマンというヒーローの後に
レギュラーで敵役を演じる事(ゲストでは経験済みだった)や
衣装をつけたら顔に貫禄がないと髭を付ける事になった事
(初期の撮影会の時のヘドラー将軍は髭を蓄えてない)
に当時は大きな不満を感じたと当時を振り返ったインタビューで語っていたからです。

確かにスーパーヒーローを演じた直後で貫禄を感じないと言われれば
役者としては不満を持つのは当然でしょうが
ヘドラー将軍での藤堂氏の抜擢の理由は
バトルフィーバーJのハイド怪人でのゲスト出演での演技を高く評価されたからであり
このヘドラー将軍も実に武人で漢を感じさせるキャラとして印象強くしたのは
藤堂氏の演技が素晴らしかった事である事は言うまでもありません。

だからGはヘドラー将軍がお気に入りキャラの1人になってるのでもあります。

Gもヘドラー将軍に敬礼!

今日の記事は昨日の急遽の通院と自宅の仕事の依頼があった翌日なので
サクッと終わらせますね。では、今回はこれにて。

(なお今回も太字処理は一部以外は後で行う事にします)

(3月29日18:20)

(と、思いましたが、ゆっくり休養したいと思うので今回も太字処理はバグも考慮し止めます)






「危うくこうなる所でしたが・・・?」(火の山仮面マグマン将軍の最期)
「ひいろお第17話:援軍」(バトルフィーバーJ)
「ひいろお第7話:火打ち石」(デンジマン)
「自分を例えるとバトンが来ました!果たしてGは一体・・・?」
(クマコングの記事・デスギラー将軍の最期)
「1200枚以上の絵でHDDがパンパン!コンピュータードラゴンが迫る!」
(軍神カー将軍の最期)
「薬を落としてしまったくらいの衝撃だったGが見つけた掘り出し物!」
(スパイダーマン(東映版))
「強烈な目まいが出てきたため急遽、休養します。」(スパイダーマ!!)


「バンリキ魔王」(怪獣ブログさんの記事)

「糖尿病」
by gun_gun_G | 2009-03-29 12:10 | 特撮系
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