11月にトラックバック750件突破!きのこ、とくればマシュラ!

こんにちは、4連投のGでございます。

自宅療養も今日12日で最後となりました・・・。

今日はイベント記事関係も溜まってきている事から
昨日の獣人ヘビトンボ(成虫)の記事で書いてた
11月10日に発生したイベントを1ヶ月以上ドタバタして遅れましたが
今回は書いていこう
と思います。

なお獣人ヘビトンボ(成虫)の記事にあったGの転職活動の件は
今後、収拾が付くまで一番先頭の記事を作って
Gの転職活動関連の案内として一時的な記事を載せて
リンクやその後の記事なども案内しておきますので引き続き宜しくお願いします。

(臨時で掲載し消去も予定されてるので記事数にはカウントしません)

(事情により上記の件は12月16日から一時的に文面やリンクを削除しています)

その11月に起こったイベントとは・・・

11月10日に「ひいろお倶楽部@」へのトラックバックが
750件を突破
しました!


・・・「ひいろお倶楽部@」は本当にトラックバックが少ないブログ
でして、
その後の今日までの1ヶ月間のトラバがたった5件しかない、
という感じ
なので、
こうしてトラバして頂ける事に、見当違いのものは困りますが
本当にありがたく思っている次第です。

トラックバック関連のイベントの際は
イベント定番のウルトラ怪獣をトラバの内容から決めている事が多い
のですが

750件目は常連さんの日子さんのトラバでして。
日子さんはGがザッと調べてもトラバのイベントが少なくとも通算3回
鉛筆画のアボラスバルキー星人とサメクジラ、そして今回、もっと多いかも・・・)
非常にラッキーなトラバしてますよね。

で・・・750件目が・・・きのこ?

ああ、Gが日子さんへトラバした際のトラバ返しで頂いたものですね。

となるとこのウルトラ怪獣しかないでしょうなあ・・・。

というわけで昨日描いておいた鉛筆画がコレ。

c0040422_1245869.jpg


ウルトラマンタロウに登場のきのこ怪獣マシュラです。

うーん、あまりにもストレートな・・・。

(今日の一度目の休憩は早めにここで取ります・・・)

(12月12日PM14:34)

療養中のGは日中しか外出できないので今、用事を済ませて戻ってきました。

まずマシュラの説明から入りますか。

マシュラは古代からの生き残りである巨大なお化けキノコが
タロウによって燃やされた際の唯一の生き残りで
鍵っ子の大介少年が食べた事で怪獣化したもの
である。
大介少年が住む団地の給水塔から胞子の入った毒液を水に混ぜ
大介少年と同様に団地の住民をキノコ人間に変え
キノコ人間達を操って浄水場へ向かわせよう
とする。
大介少年は東光太郎からもらった植物トランシーバーで
唯一生き残ったキノコとも会話する
のだが
その言動は狡猾で凶悪そのものであり
喉が渇いたと言って水を貰ったり、「ワシはうまいぞ」と自らを食べるように薦めたり
本性を表した際は水のある場所へ案内させたり

まさに「嘘つき毒キノコ」としか言いようのない知能の高い怪獣である。
武器は口から吐く胞子を含む毒液
この毒液を浴びたZAT隊員もキノコ人間にされ
目からの光線でマシュラに操られる。
体はスポンジのように軟らかくジャンプ力も優れ
倒れても倒れても起き上がるタフな怪獣
だが
如何せん水がないと生きる事ができず
最後はタロウのキングブレスレットのドライヤー光線に敗北。
その跡には松茸(!)が生えていた。


実はGはこのマシュラという怪獣はあまり好きではない。

いや、正確に書くとマシュラの登場する

ウルトラマンタロウ第31話「あぶない!嘘つき毒きのこ」

脚本・大原清秀、監督・筧正典、特殊技術・深沢清澄、敬称略

という話があまり好きではない。

Gは幼少からつい最近まで団地暮らしであり団地が実は嫌だった事
以前のフック星人の記事で書いている。

その理由はフック星人の記事を読んでもらう
として

特にこのマシュラの話は「団地」の他にこの時期の社会事情となってる
「高度成長時代後の贅沢志向」
「両親共働きによる鍵っ子」

という話がメインになっている。

Gは弟がいるので厳密に言えば鍵っ子とはちょっと違う
のだが

フック星人の「あなたはだぁれ?」は団地の怖さを
摩訶不思議なドラマとして安藤達己監督が描いてる
のに対して

このマシュラの「あぶない!嘘つき毒きのこ」は
あまりにも団地、贅沢、鍵っ子の現実を
露骨に表現してるとしか思えない
のである。


しかも団地の人間全員がキノコ人間になるのだから
怖い物嫌いのGにとっては余計に露骨な表現
としか思えなかった。
今は怖くはないけどね。
(円谷で珍しく水に毒を、と扱った作品としては評価するが)

だからGも放送で感覚的に「あなたはだぁれ?」を
壁のどんでん返しのフック星人の変身、夜の団地のホログラフィーの入れ替えなど
摩訶不思議なドラマとして楽しむ事はあっても

露骨な表現の「あぶない!嘘つき毒きのこ」を見たいとは
当時あまり思わなかった。

今回、DMMで見直しても当時の思いが頭をよぎったのも事実
である。

(日子さんには申し訳ないけどコレだけはどうしても書きたかったので気を悪くしないでね)

しかし、このマシュラという怪獣、実に運のいい怪獣であった。

これは以前、改造エレキングの記事を書いた際に
常連さんの拳螺閣下さんからコメントで寄せられたのだが
(その節はありがとうございました)


そのコメントから引用させて頂くと

「タロウのメフィラス星人2代目とこの再生エレキングについて書きます。
当初、きのこ怪獣マシュラと巨大牙怪獣ゴキバが新登場する予定が、
10月分の雑誌の話題作りのため
続く改造巨大ヤプールと怪獣軍団の前後編とともに人気キャラの出演と相なり、
急遽メフィラス星人とエレキングが完成していた脚本に代役出演し、
同一性が感じられないわけです。
マシュラはその後別の話に出ましたが、ゴキバも新怪獣として出れば
月下で踊り狂うという作品を代表する怪獣となったと思われ、
見たかった気もします。
少年たちはゴキバの牙で入れ歯を作ろうとしていたということです。
恐らく(改造エレキングの)着包みはアトラク用のもので
アンテナが回転しないと思われます。
『ウルトラマン物語』ではともに初代・復活前と
同一個体となっていたのが違和感がありました。」


つまりタロウの補強策として
人気怪獣編への差し替えが相次いだ中、
マシュラのみがかろうじて生き残って話を改めて確立し、
日の目を見なかったゴキバの無念を
マシュラが晴らした格好
となったのである。


それはまるで劇中冒頭のお化けキノコの唯一の生き残りのように。


そういうこともあってマシュラは
いずれGも採り上げたいとは思ってはいた
ウルトラ怪獣
でした。


なので、このイベントを機会に起用した、というのもあります。

(ここで二度目の休憩に入ります・・・)

(12月12日PM16:29)

それでは最後に簡単にストーリーを書いてみる事にします。
そうすればいかに露骨にGが感じたかがわかるか
と思います。

東京都内に突如、巨大なお化けキノコが現れた。
ZATが出撃するものの、あらゆる武器、薬品を使っても
更に悪化させて跳ね返すのに頭を痛める。
東光太郎の乗ったスーパースワローも撃墜されタロウへと変身!
タロウは火炎放射で巨大なお化けキノコを焼き尽くす。

が、たった1つだけ小さなキノコが生き残っていた。
道路工事でアスファルトの下へ埋まる小さなキノコ・・・。

苦手な理科のテストを80点という頑張りを見せ担任の先生に褒められた
白鳥健一の友人である大介。
大介は共働きでパートに出ている母親を喜ばせたい一心でテストを頑張り
笑顔で帰宅するものの鍵っ子である大介を待っていたのは
母親のパートが残業になるという書置き・・・。

団地の公園で落ち込んでしまった大介はテストを紙飛行機に折って飛ばす。

たまたま紙飛行機はパトロール中のZATのウルフ777の車内へ飛び込む。
下宿先の白鳥健一の友人の大介のテストの答案である事を知った
光太郎は南原隊員と共に公園へテストを大介に返し事情を聞く。
光太郎は大介が鍵っ子である事を以前から知っていた

大介の父親がタクシー運転手で人並みの生活で良いと望んでたのに対し
母親がステレオ購入、レストランの外食など贅沢をしたいためにパートをしており
大介もそれを望んでいると勘違いしてる事情に
光太郎と南原隊員は心を痛める。


そこで光太郎はまだ実験段階の植物トランシーバーを大介に貸す事にする。
植物の波長に合わせて会話ができるというトランシーバー
だ。
植物トランシーバーと答案を持って大喜びの大介は植物と会話する。
波長のサイクルを変えると「水をくれ、死にそうだ」という声が聞こえる。
きのこと名乗った植物に大介は指定された歩道へ水を与える。
そのキノコは歩道を突き破って「助かった・・・」と一息ついた後に
お礼に自らを食べていい、と大介に言うが毒キノコではないかと大介は遠慮
する。

そこへ運悪く中学生と思われる3人の学生にからまれる大介。
3人は買ったレコードを両親不在の大介の家のステレオで聴こう
というのだ。
断りたかった大介だが両親が不在という弱みもあり、
やむを得ず3人を家へ連れて行くことにする。
そのうちの1人は面白がってキノコを引っこ抜いて胸ポケットへ・・・。

約束の夜の8時半になっても大音響で踊りまくる3人。
大介は約束だから帰ってよ、
と言うと
今度は3人は大介の植物トランシーバーに目をつけ奪ってしまう。
人の物だから返して!と頼む大介に
3人は悪い冗談でキノコを食べたらいいよ、と答える。
大介はそのキノコを食べ始める。冗談なのに、と焦る3人。

すると大介はキノコ人間に!3人は逃げ出してしまう。
体内のキノコはさっきの口調とはうって変わって
大介の体を操り水のある場所へ行くよう命令
する。
大介が助けを呼んでも誰も来ない。以来、大介は行方不明となる・・・。

ZATの光太郎と南原隊員も大介を探していた。
最後に見かけた公園で捜索してると例の3人の学生が
植物トランシーバーを持っているのを見つけ3人を問い詰める。
あの夜の事を恐る恐る話し植物トランシーバーを返して逃げ出す3人。
光太郎はもし大介がキノコ人間になったのなら通信できるかも、
と植物トランシーバーを使うと大介の声が!
「光太郎さん、助けて・・・なんか暗くて水の音がする・・・」
その通信を最後に植物トランシーバーは故障
してしまう。

大介の両親も我が子を必死に探していた。
パートの件で自分を責める母親に
父親は自分にも責任はあるから一息ついてから探そうと
2人で紅茶(コーヒー?)を飲む・・・。
光太郎が大介の家に行った時は両親はキノコ人間になっていた!
南原隊員が団地中の人間がキノコになってるぞ!と光太郎の元へやってくる!
光太郎は大介の両親が水を使った痕跡がある事、
大介からの最後の交信の水の音の話から
団地の人間で水を使った者がキノコ人間になった、と推測

南原隊員も水がないとキノコは生きられないと納得、
光太郎は相手は団地の給水塔にいると判断
する。

2人はウルフ777で出撃した荒垣副隊長、北島隊員と合流するが
攻撃前に給水塔は破裂、怪獣マシュラが現れる!
しかもマシュラの毒液を受けた荒垣、北島、南原の3人もキノコ人間に!
ウルフ777の車内で毒液から防ぎ攻撃する光太郎。
コンドル1号で応援に来た森山隊員から
キノコ人間が近くの浄水場へ向かいだしたとの通信を受けた光太郎は
行進するキノコ人間を止めようとするも踏まれていき
遂にタロウへと変身する!

タフな戦いを見せタロウを窮地に陥れたマシュラ
だったが
キングブレスレットのドライヤー光線で干からびる。
ようやく元に戻った大介。同じく元に戻った両親に抱きしめられる。
「パートはしないから、寂しい思いはさせないから、許してくれ」
と詫びる母親に
「無理しなくていいよ、
母さんは家にいる性分じゃないからパートは続けてもいいよ、
僕は寂しくない、タロウがいるから!」
と答える大介。

マシュラが倒れた跡に生えてた松茸を使った森山隊員の手料理を食べる光太郎。
マシュラの一件で光太郎と森山両隊員以外は料理に手を出さずにいたが
流石の松茸にいい香りに残る3人も松茸料理の誘惑に負けるのだった
、というもの。

あらすじを書いてみてGから追加でコメントすると

大介は実に健気な子だねえ、と感心するのと

松茸なんて、ここしばらく食べとらんわ!という事ですかね。


でも、何となくGが記事で書いてた事は
わかるんじゃないかな、
と思います


1ヶ月遅れとなったイベントで大変申し訳ありませんでしたが
トラックバックをはじめ

この「ひいろお倶楽部@」を
良しなにお願いいたします。


明日は再度の復帰で日勤です。
土曜なのでうまくこなせるかわかりませんが、
何とか凌ぐしかないでしょうな・・・では、今回はこれで失礼します・・・。









「只今Gさん、身売り中。」(獣人ヘビトンボ(成虫))
「去年11月にトラックバック350件突破・青い悪魔アボラス満を持して登場!」
(アボラスの鉛筆画)
「トラックバック600件突破!ウルトラバッチでGが思い出すのは・・・」
(バルキー星人とサメクジラ)
「やっと今の団地の呪縛から解ける!団地といえばフック星人!」
「満月の光を浴びて改造エレキング復活!」
「ヤプール人について思うことは改造巨大ヤプールにあり?」
「トラックバック150件突破記念でなんで改造ベムスターなのか?」
「去年9月にトラックバック300件突破・でなんで改造サボテンダー?」
「ヤプールもGの鉛筆画も最後の手段は改造ベロクロンⅡ世?」
「閲覧者総数60000人突破記念!合体獣グランドキング遂に登場!」
(映画「ウルトラマン物語」)
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by gun_gun_G | 2008-12-12 12:30 | 特撮系
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